環境 問題 プラスチック。 環境への悪影響

脱プラスチックに向けた地球環境問題への取り組みへ。食べられる米ストローの販売がスタート!(2020年6月23日)|BIGLOBEニュース

環境 問題 プラスチック

1.なぜ、海のプラスチックごみが問題なの? 大量のプラスチックごみが海で暮らす生き物を脅かしています 2019年3月、フィリピンの海岸に打ち上げられたクジラの胃から40kgものビニール袋が出てきたというニュースがありました。 日本でも、2018年の夏、神奈川県鎌倉市の浜辺に打ち上げられたクジラの赤ちゃんの胃の中からプラスチックごみが出てきました。 このように死んだクジラの胃からビニール袋などのプラスチックごみが発見される例が世界各地でいくつも報告されています。 クジラは海に漂流するビニール袋をエサと間違えて食べてしまいます。 しかし、ビニール袋は消化されないため、クジラの胃の中がビニール袋でいっぱいになり、魚などのエサが食べられなくなって死んでしまったと考えられます。 クジラだけでなく、ウミガメやイルカ、海鳥など他の海の生き物でも、海に漂流しているビニール袋などのプラスチックを食べたり、プラスチック製の袋や網が体にからんだりして、死んでしまったり傷ついてしまったりする例が数多く報告されています。 また、プラスチックごみが小さな破片になった「マイクロプラスチック」を、魚や貝などがエサと間違えて食べてしまう例も確認されています。 なぜ、海の生き物がプラスチックを食べてしまうのでしょうか。 それは、私たちが使ったプラスチックのごみが、大量に海に流れ出てしまっているからです。 海に流れ込むプラスチックごみは年間500万~1,300万トンとも言われています(ある研究者の推計)。 プラスチックは自然分解されないため、ずっと海に残ります。 世界経済フォーラムの報告書で報告された推計によると、今後も海に流れ込むプラスチックごみが増えれば、2050年には海のプラスチックごみは魚の量を上回ると予測されています。 2.海のプラスチックごみはどこから来るの? 海のプラスチックのほとんどは陸から出たもの プラスチックは、軽くて丈夫で持ち運びしやすい、様々な製品に加工しやすいなど、多くのメリットがあり、世界中で様々な製品に使われています。 しかし、その中には、レジ袋やペットボトル、使い捨ての食器、商品のパッケージなど、使い捨てにされるプラスチックもたくさんあります。 そうしたプラスチックごみがポイ捨てされたり、屋外に放置されたりすると、雨や風によって河川に入り、海に流れ出てしまいます。 海のプラスチックのほとんどは陸からプラスチックごみです。 海に流れ出たプラスチックのごみは、潮の流れや風の力によって遠くまで運ばれたり、水面や水中を浮遊して遠くまで運ばれたり、海底に沈んだりしています。 四方を海に囲まれた日本の海岸には、海に流れ出たごみがたくさん漂着しています。 自治体などが清掃活動を行って漂着ごみを回収していますが、清掃できない場所に漂着し、回収できない漂着ごみもたくさんあります。 環境省の調査によれば、平成28(2016)年度に全国で回収した漂着ごみはおよそ3万トンです。 それを種類別にみると、プラスチックごみが最も多くなっています。 外国から流れ着いたプラスチックごみもありますが、多くは日本国内から出たプラスチックごみです。 つまり、私たち自身が捨てたプラスチックごみが、日本の海岸を汚したり、海の生き物に悪影響を与えたりしている原因になっているのです。 3.私たちにできることは? プラスチックの3Rを考えながら、プラスチックと賢く付き合おう 「捨てればごみ、分ければ資源」と言われますが、プラスチックも、きちんと分別すれば資源としてリサイクルすることができます。 日本では、プラスチックごみを分別回収し、プラスチックをリサイクルする社会の仕組みもできています。 しかし、日本の廃プラスチックのリサイクル率は27. 8%で、リサイクルがあまり進んでいません。 回収された容器包装プラスチックの半分以上は燃やして発電や熱利用に使われ、14%は未利用のまま、焼却や埋め立てることで処分されているのが実情です。 もっとプラスチックの3R(リデュース・リユース・リサイクル)を進め、プラスチックを有効に、賢く利用することで、海のプラスチックごみも減らすことができるはずです。 私たちは、毎日のようにプラスチックを使い、プラスチックごみを出しています。 例えば、お店でもらうレジ袋、プラスチック製のスプーンやストロー、商品のパッケージ…。 日本は、一人当たりのプラスチック容器包装の廃棄量が世界で2番目に多い国です。 プラスチックの3Rを進めるためには、私たち一人ひとりが毎日の暮らしの中でプラスチックごみを減らす取組をしていくことが重要です。 次のような行動を参考に、皆さんも生活の中で実践していきませんか。 プラスチックごみを減らすための行動• マイバッグを持参し、レジ袋はもらわない• マイボトルを持ち歩き、プラスチックのカップを減らす• マイ箸を持ち歩き、プラスチックのスプーンやフォークを減らす• プラスチック製のストローの使用を控える• スーパーなどで食品を小分けにするポリ袋の使用を減らす• 詰め替え用ボトルなど繰り返し使えるものを選ぶ• 食品の保存はふた付き容器を使い、ラップの使用を減らす• 買い物のときには簡易包装を頼む• 海・川・山のレジャーではごみを持ち帰る• 屋外で出たごみは家に持ち帰って処分する• 河川敷や海岸の清掃活動に参加する• ごみは所定の場所・時間に、分別して出す• ごみのポイ捨て、不法投棄はしない 4.「プラスチック・スマート」キャンペーン プラスチックと賢く付き合うための取組を発信し、シェアしよう 海のプラスチックごみは日本だけでなく、世界全体で大きな問題となっています。 国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」でも、「2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する」ことが、目標の一つとして掲げられています。 こうした中で、日本国内でも、企業がプラスチックのストローをやめたり、プラスチックに替わるものを開発したり、行政やボランティア団体などが海岸の清掃活動やプラスチックごみ削減運動をしたり、それぞれの立場で様々な取組を始めています。 環境省では、そうした様々な取組を応援し、さらに広げていくために、「Plastics Smart(プラスチック・スマート)」キャンペーンを実施しています。 「プラスチック・スマート」キャンペーンのロゴマーク 「プラスチック・スマート」キャンペーンでは、ウェブサイトやSNSを通じ、プラスチックと賢く付き合うための皆さんの取組やアイディアを国内外に発信します。 個人、企業、団体、行政あらゆる立場の皆さんが参加できます。 皆さんも、下記の方法で「プラスチック・スマート」キャンペーンにご参加ください。 ポイ捨て・不法投棄撲滅運動や散乱ごみや海岸漂着物の回収イベント、リデュース・リユース・リサイクルの取組、代替素材(バイオプラスチックや紙)の利用など、皆さんの取組を登録してください。 下記のウェブサイトにアクセスし、「登録用フォーマット」に、氏名、所属、電話番号、取組の内容などを記入し、掲載写真を添付して、事務局あてにメールで送ってください。 「プラスチック・スマート」キャンペーンウェブサイトには、2019年4月25日時点で357団体から519件の取組が登録されていますので、皆さんの「プラスチック・スマート」の取組の参考にしてください。 登録された取組は、キーワードやカテゴリーなどで絞り込んで調べることもできます。 また、環境省では、海のプラスチックごみ対策に向け、(公財)日本財団と連携し、下記のイベントを実施します。 優れた取組を「海ごみゼロアワード」として表彰し、海洋ごみ問題の解決に向けた日本のモデルとなるような取組を国内外に発信します。 これに併せ、海洋ごみ対策に関する国際シンポジウム「海ごみゼロ国際シンポジウム」を6月に開催します。 <取材協力:環境省 文責:政府広報オンライン> Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? Q1. この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? 1 わかりやすかった 2 まあまあわかりやすかった 3 ややわかりにくかった 4 わかりにくかった その他 (50文字以内) Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? Q2. この記事は役に立つ情報だと思いましたか? 1 役に立つと思った 2 まあまあ役に立つと思った 3 あまり役に立つと思わなかった 4 役に立つと思わなかった その他 (50文字以内) Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? Q3. この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? 1 深まった 2 やや深まった 3 あまり深まらなかった 4 深まらなかった その他 (50文字以内).

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マイクロプラスチック問題って? データで見るその現状と世界の動き

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EUは、2030年までにすべてのプラスチック包装をリサイクルし、使い捨てプラスチックを削減するとした。 一方でなんとなくプラスチックが環境に悪いのはわかるが、なにがそんなに問題なのかご存知だろうか?また、プラスチック問題を解決する具体的な取り組みには、どういったものがあるのだろうか?ここでは、科学的アプローチからプラスチックの問題点を説明してから、プラスチック規制への世界の動きとそれに向けたクリエイティブな解決策をご紹介したい。 マイクロプラスチックとは? 石油から作られるプラスチック。 そのうちの半分が容器包装に使用されている。 プラスチックは軽いので遠くまで運ばれ、かつ自然分解されずに半永久的に残るという特徴がある。 そのため使用済みプラスチックは、ポイ捨てや、ゴミ処理施設へ輸送される過程で環境中に出てしまったあと、雨で流され最終的に海に流れ着く。 そして、ものとの接触や紫外線の影響で劣化し、5ミリ以下のマイクロプラスチックとなる。 洗濯バサミの白い粉などが、身近で劣化を確認できるわかりやすい例だ。 なぜプラスチックが問題なのか? では、なぜプラスチックがこんなにも問題になっているのだろうか?ここでは、化学的な面と物理的な面から考えてみたい。 化学的被害 海水には、低濃度だが汚染物質が含まれている。 汚染物質とは、かつて工業用途として使われていた農薬や潤滑油などのことである。 今は禁止されていても、過去使われていたものが海の中に残っているのだ。 汚染物質は、油と親和性がある。 そのため、石油からできているプラスチックは海を漂う間に汚染物質を吸収しやすく、意図せず汚染物質を運んでいる。 これらは目には見えないが、確実に環境に悪影響を与えている。 物理的被害 海の中の魚が、マイクロプラスチックを食べてしまう問題もある。 油との親和性が高い汚染物質が、生物の脂肪に移り、体内に蓄積してしまうのだ。 その生物の体にとってももちろん良くないが、それを私たち人間が食べていることを忘れてはいけない。 リサイクルは、本当に持続可能なのか? ゴミのキーワードとしてよく聞く、3R。 3Rとは、そもそもの量を減らすリデュース(Reduce)、繰り返し使うリユース(Reuse)、そして資源として再利用するリサイクル(Recycle)のことを言う。 この3つのRにも優先順位がある。 まず、ゴミを出さない削減、再使用、そしてリサイクルの順で考えたほうが環境への負荷は低くなる。 なぜリサイクルの優先順位が低いのだろうか?それは、プラスチックを再利用するための焼却炉の建設には100億円、稼働には年間2億円以上かかり、施設の寿命は30年程度だからだ。 30年経過したら、100億円かけてまた新しいものを作らなければならない。 そして、古い焼却炉には高濃度のダイオキシンや貴金属が含まれるので、解体にはさらに膨大な費用がかかる。 リサイクルが決して悪いわけではないが、一度立ち止まって、リサイクルにかかるエネルギーとコストについて考えてみることも大切である。 世界のプラスチック問題への解決策 2025年にはプラスチックが2015年と比較して10倍になると予測されている。 そんななか、国や企業はさまざまな取り組みをはじめている。 プラスチックの使い捨てやプラスチックバッグを規制しているか規制を決めた国には、EUをはじめ、チリ、バングラデシュ、ケニア、エチオピア、台湾などがある。 オーストラリア、アメリカ、デンマーク、インドなどでは、一部の州や島でプラスチックの使用が規制されている。 IDEAS FOR GOODでも、これまでプラスチックに関するニュース記事を配信してきた。 「」とは別に、ここでは、国別でまとめてみたい。 アメリカ 国レベルでは地球温暖化対策の推進を目指した国際枠組みであるパリ協定から脱退するなど、世界の流れと逆行しているアメリカ。 しかし、アメリカ発のグローバル企業やスタートアップのプラスチック問題への動きは活発だ。 イギリス するなど、イギリスでは多くの団体が先駆的にプラスチック問題に取り組んでいる。 オランダ 自転車大国であるオランダでは、世界初となる「プラスチックフリー」のスーパーができるなど、世界が注目する動きが見られる。 フランス スーパーでの食料廃棄を法律で禁止するなど、環境分野において国家レベルで先駆的なアクションを取るフランス。 2020年から「プラスチック製使い捨て容器や食器を禁止する法律」を施行することも決めた。 実際、。 インドネシア 世界最大の島嶼国で海上投棄されたゴミが流れ着く先でもあるのだが、「ゴミをゴミ箱に捨てる」という概念が成熟していないジレンマを抱えている。 そんなインドネシアで、面白い取り組みがはじまっている。 インド 21世紀中に世界一の人口になると予測されているインドは、である。 しかし、一部の州でプラスチックが禁止されるなど、世界のプラスチック禁止への流れを引っ張っている。 フィンランド• ベルギー• デンマーク• マレーシア• アイルランド• アラブ首長国連邦• アルゼンチン• イスラエル• イタリア• ガーナ• カナダ• ケニア• コスタリカ• スペイン• ニュージーランド• ポルトガル• メキシコ• ロシア• 編集後記 毎日の生活の中で必ず一回は目にするプラスチック。 ペットボトルからお菓子の包装、レジ袋、ビニール傘、服にいたるまで、あらゆるものがプラスチックでできている。 しかし、ストローであれば数秒、パンの袋であれば数分使われるだけの寿命のために、多くの資源やエネルギーが犠牲になっているのだ。 これだけプラスチックに囲まれた生活をする中で、プラスチックのない世界なんて考えられないかもしれないが、そうではないと思う。 上記の世界の事例にあるとおり、クリエイティブに考えれば、プラスチックを使わない、または減らす方法はたくさんある。 なによりプラスチックを減らすことは自然環境のためだけではなく、巡り巡って私たちの健康のためでもあるのだ。 国レベルで動くことももちろん、それと同じくらい、またはもっと大切なことは、私たち消費者のマインドシフトである。 風呂敷を使ったり、マイボトルを持ち歩くなど、小さな行動なしには問題は変えられないことを忘れてはならない。 【関連記事】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】.

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地球環境問題となったプラスチックごみによる海洋汚染、改善すべきは個人の意識

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EUは、2030年までにすべてのプラスチック包装をリサイクルし、使い捨てプラスチックを削減するとした。 一方でなんとなくプラスチックが環境に悪いのはわかるが、なにがそんなに問題なのかご存知だろうか?また、プラスチック問題を解決する具体的な取り組みには、どういったものがあるのだろうか?ここでは、科学的アプローチからプラスチックの問題点を説明してから、プラスチック規制への世界の動きとそれに向けたクリエイティブな解決策をご紹介したい。 マイクロプラスチックとは? 石油から作られるプラスチック。 そのうちの半分が容器包装に使用されている。 プラスチックは軽いので遠くまで運ばれ、かつ自然分解されずに半永久的に残るという特徴がある。 そのため使用済みプラスチックは、ポイ捨てや、ゴミ処理施設へ輸送される過程で環境中に出てしまったあと、雨で流され最終的に海に流れ着く。 そして、ものとの接触や紫外線の影響で劣化し、5ミリ以下のマイクロプラスチックとなる。 洗濯バサミの白い粉などが、身近で劣化を確認できるわかりやすい例だ。 なぜプラスチックが問題なのか? では、なぜプラスチックがこんなにも問題になっているのだろうか?ここでは、化学的な面と物理的な面から考えてみたい。 化学的被害 海水には、低濃度だが汚染物質が含まれている。 汚染物質とは、かつて工業用途として使われていた農薬や潤滑油などのことである。 今は禁止されていても、過去使われていたものが海の中に残っているのだ。 汚染物質は、油と親和性がある。 そのため、石油からできているプラスチックは海を漂う間に汚染物質を吸収しやすく、意図せず汚染物質を運んでいる。 これらは目には見えないが、確実に環境に悪影響を与えている。 物理的被害 海の中の魚が、マイクロプラスチックを食べてしまう問題もある。 油との親和性が高い汚染物質が、生物の脂肪に移り、体内に蓄積してしまうのだ。 その生物の体にとってももちろん良くないが、それを私たち人間が食べていることを忘れてはいけない。 リサイクルは、本当に持続可能なのか? ゴミのキーワードとしてよく聞く、3R。 3Rとは、そもそもの量を減らすリデュース(Reduce)、繰り返し使うリユース(Reuse)、そして資源として再利用するリサイクル(Recycle)のことを言う。 この3つのRにも優先順位がある。 まず、ゴミを出さない削減、再使用、そしてリサイクルの順で考えたほうが環境への負荷は低くなる。 なぜリサイクルの優先順位が低いのだろうか?それは、プラスチックを再利用するための焼却炉の建設には100億円、稼働には年間2億円以上かかり、施設の寿命は30年程度だからだ。 30年経過したら、100億円かけてまた新しいものを作らなければならない。 そして、古い焼却炉には高濃度のダイオキシンや貴金属が含まれるので、解体にはさらに膨大な費用がかかる。 リサイクルが決して悪いわけではないが、一度立ち止まって、リサイクルにかかるエネルギーとコストについて考えてみることも大切である。 世界のプラスチック問題への解決策 2025年にはプラスチックが2015年と比較して10倍になると予測されている。 そんななか、国や企業はさまざまな取り組みをはじめている。 プラスチックの使い捨てやプラスチックバッグを規制しているか規制を決めた国には、EUをはじめ、チリ、バングラデシュ、ケニア、エチオピア、台湾などがある。 オーストラリア、アメリカ、デンマーク、インドなどでは、一部の州や島でプラスチックの使用が規制されている。 IDEAS FOR GOODでも、これまでプラスチックに関するニュース記事を配信してきた。 「」とは別に、ここでは、国別でまとめてみたい。 アメリカ 国レベルでは地球温暖化対策の推進を目指した国際枠組みであるパリ協定から脱退するなど、世界の流れと逆行しているアメリカ。 しかし、アメリカ発のグローバル企業やスタートアップのプラスチック問題への動きは活発だ。 イギリス するなど、イギリスでは多くの団体が先駆的にプラスチック問題に取り組んでいる。 オランダ 自転車大国であるオランダでは、世界初となる「プラスチックフリー」のスーパーができるなど、世界が注目する動きが見られる。 フランス スーパーでの食料廃棄を法律で禁止するなど、環境分野において国家レベルで先駆的なアクションを取るフランス。 2020年から「プラスチック製使い捨て容器や食器を禁止する法律」を施行することも決めた。 実際、。 インドネシア 世界最大の島嶼国で海上投棄されたゴミが流れ着く先でもあるのだが、「ゴミをゴミ箱に捨てる」という概念が成熟していないジレンマを抱えている。 そんなインドネシアで、面白い取り組みがはじまっている。 インド 21世紀中に世界一の人口になると予測されているインドは、である。 しかし、一部の州でプラスチックが禁止されるなど、世界のプラスチック禁止への流れを引っ張っている。 フィンランド• ベルギー• デンマーク• マレーシア• アイルランド• アラブ首長国連邦• アルゼンチン• イスラエル• イタリア• ガーナ• カナダ• ケニア• コスタリカ• スペイン• ニュージーランド• ポルトガル• メキシコ• ロシア• 編集後記 毎日の生活の中で必ず一回は目にするプラスチック。 ペットボトルからお菓子の包装、レジ袋、ビニール傘、服にいたるまで、あらゆるものがプラスチックでできている。 しかし、ストローであれば数秒、パンの袋であれば数分使われるだけの寿命のために、多くの資源やエネルギーが犠牲になっているのだ。 これだけプラスチックに囲まれた生活をする中で、プラスチックのない世界なんて考えられないかもしれないが、そうではないと思う。 上記の世界の事例にあるとおり、クリエイティブに考えれば、プラスチックを使わない、または減らす方法はたくさんある。 なによりプラスチックを減らすことは自然環境のためだけではなく、巡り巡って私たちの健康のためでもあるのだ。 国レベルで動くことももちろん、それと同じくらい、またはもっと大切なことは、私たち消費者のマインドシフトである。 風呂敷を使ったり、マイボトルを持ち歩くなど、小さな行動なしには問題は変えられないことを忘れてはならない。 【関連記事】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】.

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