フレンチトースト 12時間。 25時間かける 「究極のフレンチトースト」

丸1日かけて、ホテルオークラ特製「フレンチトースト」を再現してみた

フレンチトースト 12時間

ジュワッと卵液がしみこみ、ふわとろになったフレンチトースト。 憧れの的ですよね。 最近はレストランやでも、人気のメニューです。 でも何となく家で作ってみると、なんだかぱさぱさ。 おいしくない!なんて経験ありませんか。 簡単そうに見えて、実はコツを知らないと美味しく作れないのがフレンチトーストです。 そこで本日はレストランにも負けない、ケーキみたいなふわふわフレンチトーストを、お家で作るためのコツを、科学的にご紹介したいと思います。 本格フレンチトーストのための科学 《材料 1人分》• 食(4枚切り) 1枚• 卵 2個• 牛乳 100cc• 砂糖 15g• バター 10g• バニラエッセンス 少々• 粉砂糖 適量• メープルシロップ 適量 科学1:食は厚切りを使用する。 ふわっとぷるぷるの食感にするためには、厚さ3. 5〜4cm程の厚切りのを使うのがベストです。 厚切りのを使うことで、必然的にに染み込む卵液の量が増え、ケーキのようなふわっとした食感を出してくれます。 《作り方》 1. 卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせる。 ボウルに卵を割り入れ、砂糖、牛乳、バニラエッセンスを加え、よく混ぜ合わせる。 科学2:最初の掻き混ぜが大事!全体がサラサラになるまでしっかりかき混ぜる。 に卵液が染み込まない原因のひとつに、卵白がしっかり溶けていない事があげられます。 卵白は水様性卵白と濃厚卵白で構成されていますが、濃厚卵白の方は粘度が強いため、他の卵黄や、牛乳と混ざりにくい性質があります。 よって、濃厚卵白が均一になる様に、しっかり混ぜる必要があります。 こうして 卵液を均一にすることで、後からに液が染み込みやすくなります。 卵液にを浸す。 食は、耳を切り落とす。 の卵液をバットなどに移し、を浸し、冷蔵庫で約10時間程寝かせる。 科学3 卵液がなくなるまで、一晩かけてじっくり漬け込む。 の内部までしっかり卵液が染み込むよう、できるだけ長くを卵液に漬けます。 ふわふわの本格フレンチトーストを目指すなら、最低でも5時間は卵液につけましょう。 時間がある場合は、丸一日漬けておいても大丈夫です。 朝に食べたい場合は、前日の夜にを漬けておいて、朝起きてから焼くと効率的です。 卵液につけたを焼く。 フライを弱火で熱し、バターを加える。 バターが溶けたら2. を入れ、ふたをして、片面6〜7分程度焼く。 底面に少し焼き色がついたら ひっくり返して反対側も同様に焼く。 メープルシロップをかけ、好みでホイッブククリーム、フルーツを添える。 科学4:火加減は 弱火で!時間をかけて、中身をふくらませるように焼く。 ここでのポイントは、弱火で蒸し焼きにすることです。 卵は水分と合わせて加熱すると膨らむ性質があるため、ゆっくり焼く事で、徐々に内部の卵が膨らみ、ふわっとした食感になります。 もし表面をカリッと仕上げたい場合は、最後にフタを外して1~2分程度、中火で焼いてください。 科学5:焼いている途中は決して動かさない。 途中で動かしてしまうと、表面に綺麗な焼き色がつきません。 また、 に刺激が加わると、せっかく膨らんでいる途中のが萎んでしまう原因になります。 膨らんだままの状態で、卵のたんぱく質を熱凝固させることで、火を止めてもふわっとした状態を保つ事が出来ます。 がふんわり焼けるまで、焦らずじっくり待ちましょう。 科学まとめ• 卵液はしっかりかき混ぜる。 厚切りのを、最低でも5時間卵液にひたす。 極弱火で、動かさずに焼く。 食べるとふわふわで卵液がじわっ!ぷるんとした食感はまるでのようです。 お店で食べる手間をかけて作られたような、贅沢なお味です。 いかがでしたか?コツさえつかめば、シンプルな材料で手軽に作れるフレンチトースト。 ふわとろに仕上げるために、少々時間はかかりますが、前日の夜に卵液に浸すところまで作っておけば、翌日は食べたい時に焼くだけです。 お店で味わうような本格フレンチトーストを、ぜひお家で味わってみて下さいね。 フードコーディネーター 梅原けい 栄養士免許を取得後、食品商社に就職。 OL勤務の傍ら、フードコーディネーターのスクールに通う。 同校卒業後、多数の料理イベント出演、ケータリングなどで経験を積む。 現在は企業や飲食店へのレシピ・メニュー開発、料理番組の出演、の開催、セミナー講師などで活動する。 自身がダイエットの悩みやコンプレックスを料理で改善していった経験を生かし、食べることを罪としない「ヘルシースイーツ」などを紹介している。 【ブログ】 【インスタグラム】.

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フレンチトーストの作り方。短い時間で作れる簡単レシピ

フレンチトースト 12時間

【材料 (4人前)】 ・卵 6個 ・牛乳 370ml ・砂糖 62g ・バニラエッセンス 少々 ・食パン(厚切り、約4cm) 4切れ(耳なし) ・バター 少々 ・サラダオイル 少々 【つくり方】 (1) 食パンを厚さ約4cmにカットして、耳を落としていきます。 スーパーなどで売られている普通の食パンのおよそ2倍近い厚さです。 今回は山型食パンを使いましたが、角食パンのほうが、いっそう本物らしい雰囲気が出そうだなと思いました。 (2) 卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを混ぜあわせて、食パンを浸していきます。 家庭用の保存容器では、半量ずつ2つの容器に分けてつくるとよさそうです。 つくるのに丸1日以上かかる計算になりますが、パンに時間をかけてじんわりアパレイユ(生地)を吸収させていくところが、ポイント。 (3) フライパンにバターとサラダオイルを少しずつ入れて、(2)のパンを弱火でフタをしてじっくり焼きあげていきます。 焼き時間まで指定されているのはとてもユニークですね。 ふっくら焼きあがったら完成です。 真ん中をカットすると、バニラのいい香りが。 分厚くカットしたパンの内側までしっかり甘い卵がしっかりしみ込んでいるのがわかります。 とにかくやわらかくて、ふわふわ。 とろんとした舌ざわりと甘い風味はとろけるようなおいしさでした。 メープルシロップやバター、フルーツなどとの相性も抜群。 一流ホテルの味が、家にある普通の調味料だけでつくれるなんて、大感動しました。 時間と手間はかかりますが、巣ごもり時間にご家庭で試してみてはいかがでしょうか? 自分でつくる料理の味に飽きてしまったときにも、おすすめしたい逸品料理です。 【朝岡真梨さん】 50か国200都市を超える海外旅行の経験をもとに各地のグルメや体験を紹介しているライター。 国内の最新家電やモバイル機器に関する取材も多く、女性目線ならでは市場動向の分析が得意。 料理と旅行についてのブログ「」が人気。 夫婦そろって温泉ソムリエの資格を取得し、旅行と食事を楽しんでいる.

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オークラのフレンチトーストを家で再現。24時間かける価値あり

フレンチトースト 12時間

外食のできない日々が続きますが、筆者はふと気付くと無意識に美味しそうな料理をスマホで検索してはお腹が鳴り止まなくなり、見てしまったことを激しく後悔する…という一連の流れを懲りずに何度も繰り返しています。 そんな中、ホテルオークラが家庭で気軽にオークラの味を楽しむことができる【シェフのこだわりレシピ】なるものを公開していることを知りました。 欧風料理から中国料理、そしてデザートといったレシピの数々を眺めていたのですが、ひと際目を引いたのが【オークラ特製フレンチトースト】。 作り方を見ると、なんと丸1日牛乳に浸すとか! 筆者は今まで5分ほど浸けるだけで焼いてしまっていたので、そこまで時間をかけるとどれだけ味に違いが出るのか単純に気になる…。 というわけで実際に作ってみました。 けれどこのフレンチトーストは時間こそかかりますがレシピ自体はいたってシンプル。 難しい工程も一切ないので、誰でも気軽に挑戦することができます。 12時間経過したら、ひっくり返して両面をしっかり浸けます。 24時間経つと、つけ汁をたっぷり吸いこんで、ひたひたに。 あとは熱しすぎないフライパンにバター少々とサラダオイル少々を入れて、パンを両面、弱火で蓋をして約15分じっくり焼くだけ。 弱火でじっくりと時間をかけて、中身をふくらませるように焼くのがポイントだそう。 これでも十分おいしくてその時は大満足だったのですが、オークラ特製レシピのフレンチトーストと食べ比べるともう全くの別物でした。 厚みのあるパンがとろとろ&ふわっふわで、表面との食感の違いが楽しい。 卵感が強いのに、砂糖が控えめだからか味がしつこくなく感動しました…。 元々甘いものがそんなに得意ではなく、前日のフレンチトーストは美味しかったものの6枚切り1枚分を食べたら最後のほうはもたれ気味になってしまったのですが、このオークラバージョンは4枚切り1枚分を食べてもまだまだ食べたい!と思うほど。 結局午後のおやつに、今度はバナナを乗せてチョコレートシロップをかけ、これまたペロリと平らげてしまいました。 ある意味危険! 混ぜる、浸ける、焼く。 簡単な作業だけで完成するフレンチトーストは、子どもと一緒に作るのもおすすめです。 おこもり生活を機に、今までは時間に追われてなかなか作ることができなかった料理に挑戦してみるのも楽しいですね。 <文/鈴木美奈子> 【鈴木美奈子】 雑誌の読者モデルから2児のママに。 現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。 外部サイト.

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