ジョーカー 病気。 『ジョーカー』ラストの病院が残した4つの疑問【意味が怖い】

『ジョーカー』ラストの病院が残した4つの疑問【意味が怖い】

ジョーカー 病気

スポンサーリンク 映画「ジョーカー」のあらすじ・予告動画 あらすじ うだつの上がらないコメディアン、アーサー・フレック。 彼は母親から「どんなときも笑顔で、人々を楽しませない」と教わってきた。 それを体現すべく路上で大道芸を披露し、ゆくゆくは世界に笑いを届けたい、と純粋に願う青年だった。 「俺の人生は悲劇だ。 いや違う、喜劇だ」というモノローグが名曲スマイルをバックに語られる。 予告動画 予告動画を見ただけでジョーカーが異常なまでに笑いだしたりと奇怪な行動が徐々に増えて壊れていく姿に恐怖を感じますね。 が怪物ジョーカーをどう演じるのか本編が待ち遠しいです。 スポンサーリンク 映画「ジョーカー」のストーリーをネタバレ 「ジョーカー」を。 「一生見てたい。 終わらないでくれ」と心から願った。 壮絶に美しい映画。 デニーロの「タクシードライバー」、Mダグラスの「フォーリングダウン」のような、孤独と絶望の末に狂気の花を咲かせる男一代暗黒物語。 70年代米国の暴力と荒廃の香り。 狂い咲きホアキンに魂持ってかれた。 — 深町秋生・新刊「PO守護神の槍」 ash0966 ここからは具体的に映画のストーリーを紹介していきます。 普通の男アーサーが凶悪犯のジョーカーになるまでを事細かに観ていきましょう! 起:アーサーという男 化粧台の前に座ってピエロの化粧をする男。 彼がこの映画の主人公であり、のちにジョーカーとなるアーサー・フレックである。 ゴッサムシティで大道芸の派遣会社に努める彼は、今日はある電気屋の閉店セールを盛り上げるピエロとして働いていた。 しかし、持っていた看板を不良少年に取られ、アーサーは必死になって追いかけるが終いには暴行されてしまうのだった。 「狂っているのは僕か、世界か」 病院で面談を受けるアーサーは、僕はコメディアンになりたいんだと女性相談員に打ち明ける。 アーサーは昔病院で監禁されるほどの重症患者(おそらく精神疾患)で、今は大量の薬とこの面談で何とか持ちこたえているのだった。 また、彼には「笑いが止まらない」という(自称)病気を持っていて、何かにつけて笑い出し止められなくなってしまうのだ。 家に戻ったアーサーは、郵便ポストを確認し母のいるアパートの部屋に戻る。 年老いた母はずっと トーマス・ウェインという人からの手紙の返信を待っていた。 「彼が私たちを救ってくれるわ」と母は言い続けていたが、待てど暮らせどウェインからの手紙は来ないままなのであった。 母と会話しながらテレビをつけると 「マレー・フランクリンショー」がやっていた。 司会のマレーはアーサーの憧れのコメディアンで、いつかこの番組に出ることを夢見るアーサーだった。 次の日仕事場に行くと、ランドルという同僚が不良から暴行を受けたことを知って銃を渡してくれた。 しかし、アーサーはボスに呼ばれ昨日の看板を返せと言われてしまうのだった。 彼のストレスは次第に膨れ上がり、道端のゴミを蹴って発散する。 そんなアーサーの目の前にある女性が現れる。 同じアパートのソフィーという女性でエレベーターで少し話したのだが、彼は翌日彼女を仕事場までストーキングしてしまうのだった。 次の日アーサーの部屋を訪れたソフィーは「あなた私をつけていたでしょ」と言うが、ソフィーは笑って受け入れてくれたのだった。 アーサーはコメディアンになるという夢のため、ノートを持ってコメディショーに行ってはそのジョークの勉強をしているのだった。 ある日の仕事は、小児科の慰問で、ピエロ姿で子供達を笑わせていたが、先日ランドルからもらった銃を誤って落としてしまう。 それが原因で会社をクビになるのだが、ランドルは「アーサーに頼まれて売った」と嘘をつきアーサーを裏切るのだった。 承:地下鉄殺人犯 仕事を失いピエロの化粧のまま電車に乗っていたアーサー。 その隣で女性が男性3人に絡まれているのを見て、アーサーは爆笑してしまう。 男性3人はアーサーの方を向き、ちょっかいを出し始め終いには蹴る殴るの暴力をしてきたのだった。 暴力を受けたアーサーは持っていた拳銃で3人を殺し、ダッシュで地下鉄から逃げるのだった。 逃げた先のトイレで彼は優雅に踊り始め、それは彼の中で何かが解放された証だった。 アパートに戻ったアーサーはそのまま、ソフィーのところへ行きキスをするのだった。 次の日、地下鉄殺人事件はニュースになっており、 トーマス・ウェインがテレビに出ていた。 彼は次の市長選挙に出馬予定の資産家で、アーサーの母は昔ウェインの家で働いていたのだった。 アーサーが昨日殺した3人はウェインの会社の社員でエリートだったため、ウェインは「仮面なしでは殺人もできないやつ」と皮肉を言うのだが、 エリート(富裕層)をよく思っていない貧困層には 地下鉄殺人のピエロはヒーローとなっていた。 そんな中アーサーはまた面談に向かうが、もうここは閉鎖されてしまうと聞く。 自分の話をする場所も薬もなくなってしまったアーサーだが、 いつも行っているコメディアンショーで舞台に上がることができたのだ。 彼は笑いながらジョークを放ち、そこそこに笑いを取ることができたのだった。 もちろんそのショーにはソフィーも見にきていた。 二人は街中を歩き、アーサーは恋も夢も順調に流れ始めたのだった。 転:真実との対面 家に到着したアーサーは母からトーマス・ウェインへの手紙を預かる。 いつもはただ投函するだけなのだが、今回はその手紙を読んでしまった。 そこに書かれていたのは、トーマス・ウェインが自分の父であると言うことだった。 アーサーは母に問いただし、過去に母とウェインは恋に落ち子供ができたが家柄的によろしくないと捨てられたと言う話を聞いた。 父に見放されたと言うショックのためか、次の日アーサーはウェイン宅に向かいウェインの子供に話しかける。 それを見ていた執事に母のことを話すと急に顔色を変え、「何もなかった」の一点張りなのであった。 家に帰ると救急車が止まっていて、母が脳卒中で倒れたことを知るアーサー。 病院で母の治療を待っていると、二人の警官が現れ「拳銃所持と地下鉄殺人の件」で話を聞かれる。 警察はアーサーが犯人なのではないかと疑っている様子だったが、その場ではアーサーはうまく言い逃れたのだった。 病院のベットで寝ている母の隣で、ソフィーとアーサーはテレビを見ていた。 すると「マレー・フランクリンショー」で自分の姿が映されているではないか。 アーサーは感激するが、司会のマレーはアーサーのジョークをネタにし笑いにしてしまったのだった。 アーサーは尊敬するコメディアンに屈辱されたのだった。 殺人ピエロは貧困層の間でかなりムーブメントを起こしており、富裕層の集まるシアターではピエロのお面をかぶった多くの人たちが「金持ちを殺せ」「ウェインを殺せ」と暴動を起こしていた。 アーサーはその群衆に入り満足そうにしながら、そのシアター内に入っていく。 ボーイに変装したアーサーは、シアターで上映されているチャップリンを見ながら笑い、ウェインの行動を監視していた。 トイレに立ったウェインを尾行し、話しかけるアーサー。 「別にあなたにあって困らそうという気は無い。 パパのハグが欲しいだけなんだよ。 」と言うが ウェインは全く相手にしない。 それどころか、それは全て母ペニーの妄想であると告げる。 アーサーは、母を屈辱され納得しなかったが、終いにはウェインに殴られ家に帰宅するのだった。 家に帰ったアーサーは、「マレー・フランクリンショー」からの出演オファーを受け取る。 前回放送されたアーサーの動画に反響があったらしいのだ。 アーサーは出演依頼を受け入れ、来週に出演することが決まった。 その間にアーサーは、アーカム市立病院へ赴き、ウェインの言っていることが正しいのか検証するため母の昔のカルテを見せてもらいにきていた。 カルテを見せるのを拒否する事務員から強引に奪い取り中を確認する。 するとそこには、 自分は養子であること、母は妄想性障害があること、幼い自分は母の恋人から虐待を受け母もそれを黙認していたことなどを知ってしまう。 彼の中で最後の糸がプツンと切れたようだった。 結:ジョーカー誕生 アーサーはソフィーの部屋に勝手に上がりこむ。 するとソフィーは血相を変えて「早く出てって、あなた確かアーサーっていう人よね」と叫ぶ。 そう、ソフィーとの思い出は全てアーサーの妄想だったのだ。 ソフィーからしたら、ただ一度エレベーターで話した男にすぎなかったのだった。 その後、彼は母親の病室へ向かい、枕で母を窒息死させてしまうのだった。 「マレー・フランクリンショー」に出演するため、挨拶の練習をしたりピエロの化粧をしていると元同僚の二人がやってくる。 彼らも警察から事情を聴取されており、何を聞かれたのかアーサーに聞きにきたのだった。 その二人のうち一人は、クビになった時に裏切ったランドルだった。 アーサーは目にも見えないスピードで、隠し持っていたハサミでランドルを刺殺。 もう一人は「君だけは親切だった」と逃すのだった。 「マレー・フランクリンショー」に向かうさなか、刑事がアーサーを止めようとし必死に逃げるアーサーは、ある電車に乗り込む。 そこには殺人ピエロ信者のデモ隊が乗っており、乗客スペてピエロのお面か化粧をしていた。 同じくピエロの化粧をしていたアーサーはその中に紛れ込み、無事にショー会場に着くのだった。 初めてマレー・フランクリンと対面したアーサーは感激の言葉を述べ、最後に 「私をジョーカーと紹介してください」 と頼む。 ジョーカーとして紹介されテレビの舞台に上がったアーサーは、マレーから新しいネタをやれと言われ 「自分が3人を殺した犯人だ」と打ち明ける。 最初はジョークだと思っていたマレーやスタッフ、観客だがそうでは無いことに気づき始め、 アーサーはマレーに「自分を正当化してもいいのか」と非難される。 「誰も他人のことを考えない。 3人死んでニュースになっても、僕が道端で死んでたら皆踏みつけるだろう。 自分を偽るのはもうやめたんだ。 僕には守るものも失うものももう無い。 」 とアーサーは言いこう続ける。 「君も、最低な人間だ。 僕を笑い者にするためにここに呼んだんだろ」 そういうとアーサーは、拳銃を取り出しマレーを射殺。 生放送の「マレー・フランクリンショー」は大惨事となり放送中止になった。 その後すぐに警察に逮捕されたアーサーは、パトカーの窓から暴動を起こしているピエロを見て笑っていた。 警官がそれに気を取られていると、パトカーは車と事故にあい、警官は死亡。 アーサーはピエロの覆面たちに救出されるが意識を失ったままだ。 その頃、他の覆面ピエロがウェインと妻、そして子供を見つける。 ピエロはウェインと妻を子供の前で射殺したのだった。 アーサーはやっと意識が戻り辺りを見回すと、辺り一面にピエロの集団が。 彼はヒーローとして多くの人に祝福されるのだった。 スポンサーリンク 映画「ジョーカー」の結末・ラストシーン 消費税増税が始まった週末に『ジョーカー』が公開されるの本当にすごいタイミングだと思う。 主人公の心が壊れるきっかけの一つが社会保障の切り捨てなんですよ。 そこは、精神病院らしい。 白い服に身を包んだアーサーと、女性面談員が会話している。 「何がそんなに面白いの?」 アーサーはウェインとその妻が殺され、一人残された息子という映像を思い浮かべる。 「ちょっとね、ジョークを思いついて。 君には理解できないさ」 アーサーは病院の無機質な真っ白の廊下を向こうに向かって歩いていくのだった。 ここで映画は終わります。 スポンサーリンク ジョーカー最後のシーンを考察!精神病院の結末の意味とは? このラストシーンは、正直かなり混乱するものでした。 私が考えたこのシーンの考察は3つです。 また、女性面談員は映画冒頭と同じ面談員で、映画中盤で面談は中断されてしまうので彼女が出てくるということもないのかなと思います。 ですのでこの考察はちょっと違うかなと思います。 彼は精神病棟にいて、長い妄想をしていた。 しかし、実際にジョーカーは誕生しバットマンと対決しているので全てアーサーの妄想というオチはないと思います。 ですので、このシーンは時系列でいうとかなり前でアーサーが精神病院で監禁されていた頃の記憶という考察ができます。 この面談は映画中盤で閉鎖されてしまうので、過去の記憶をここにラストシーンに入れたというのも納得できます。 ウェインとその妻と息子の映像はアーサーの妄想であり、これから起こることの予言なのではないかとも捉えることができると思います。 というような考察を考えました。 実際にはこのラストシーンがどういった意味を示しているのかはわかりませんが印象的なシーンであることは間違いないです。 スポンサーリンク 映画「ジョーカー」を視聴した所感 話題中の映画『ジョーカー』 映画の中では悪人だが、主役のホアキン・フェニックスは実は超優しい人。 動物を守るために3歳の時にヴィーガンになって、ずっと動物愛護の活動を頑張ってきたんだ。 「人間は動物に優しくして、失うもの何もない」と — ダンテ vegandanshi 映画館の大きなスクリーンで見ると、ジョーカーは狂った凶悪犯ながらもとてもかっこよく見えてしまいます。 映画冒頭から、アーサーがどんな立場で、社会に抑圧されて、頼れる人に裏切られて、ということを見ているのでアーサーに感情移入してしまうという面もあるのですが、 ジョーカーとして生きることを決めた瞬間からの、映画の演出や音楽がかなり凝っていて、 いかにジョーカーがかっこいい存在なのかということを私たちに訴えかけているようにも感じました。 音楽は、皆一度なら聞いたことのある愉快な音楽(チャップリンのスマイルなど)から、ジョーカーの邪悪さを表す低い低音が響く音楽など種類も豊富で、すでにサントラが欲しいです(笑) アーサーが妄想性疾患を持っているため、どこまでが妄想でどこまでが現実なのかわかりづらい部分もありましたが、とても楽しめる映画でした。 主役を演じたホアキン・フェニックスは、とても魅力的な俳優で どんどん狂っていくジョーカーに観客は次第に魅了されていくといった感じでした。 『シャイニング』で狂った父親役を演じたジャック・ニコルソンが、当時の観客(特に女性)から圧倒的な人気を得たのと同じように、このホアキン・フェニックスも男性はもちろん、女性からも人気が出そうです! (ちなみに、ジャック・ニコルソンは『バットマン』(1989)でジョーカー役を演じています) 私もファンになってしまいました! スポンサーリンク 映画「ジョーカー」の注目ポイント3つ 映画を視聴した方もまだ見ていない方も見てほしい映画「ジョーカー」の注目ポイント3つをまとめました。 そもそもジョーカーって一体何? ジョーカーは、DCコミックスのスーパーヒーロー 『バットマン』のスーパーヴィラン(悪役)です。 なんと、1940年には登場している、非常に歴史とともに人気のあるヴィランで、ヴィジュアルイメージは、白塗りの顔、緑色の髪の毛、裂けた真っ赤な唇で、紫のスーツ、ネクタイ、カラフルなシャツ、手袋を着用していることが多いです。 ヴィランの中では特殊能力を持たず、同じく特殊能力を持たない ヒーローのバットマンとライバルとして対をなす存在で、カミソリつきトランプ、有毒物質の調合、兵器の開発と、化学の専門知識を駆使してゴッサムシティの人々を恐怖に陥れ、バットマンと戦います。 近年でもティム・バートン監督の『バットマン 1989 』ではが、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト 2008 』では 、特にヒース・レジャーは入り込みすぎたことが死因になったとも噂された凄みのある演技で、死後にアカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。 ちなみに全編レゴで作られ、キャラクター、背景、美術など全てレゴで作られた異色作『レゴ・バットマン』でのジョーカーは、バットマンが自分のことを宿命のライバルだと認めるまで、絡み続けるウザ可愛キャラとして登場していました。 過去の ジョーカーに共通しているのは、サイコパスで、バットマンを殺すことが目的なのではなく、舞台となるゴッサムシティの人々を恐怖に陥れることこそを目的としていることです。 また、自分がなぜジョーカーになったかについてあれこれ語るけれど、どれが真実かは煙に巻いて実態をつかませない、ということです。 本作はこれまで謎とされていた「ジョーカーがジョーカーになるまで」のリアルなストーリー。 これまでにない試みです。 US版の予告動画ではアーサーが路上で大道芸を披露していると、若者たちの妨害に遭い、奪われた大道芸の道具を取り返そうと追いかけると、返り討ちにひどい暴力を受けるシーンや、地下鉄でジョーカーメイクをして座っていると、乗り合わせたビジネスマンに因縁をつけられ、やはり暴力をふるわれるシーンが出てきます。 また、バットマンファンにはおなじみ、ヴィラン達を収容するアサイラム精神病院と関連するとおぼしき「アーカム州立病院」でカウンセリングや治療を受ける様子も見受けられます。 純粋な魂ゆえに 狂った世界に対抗するために、自分も進んで狂気に飛び込んでいき、ジョーカーと変貌していったのかもしれませんね。 映画の結末はどうなる? 今回のジョーカー誕生の物語を考えるヒントとして欠かせないのが、巨匠マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デニーロ主演の『タクシー・ドライバー 1976 』や『キング・オブ・コメディ 1982 』の2本です。 本作の脚本・監督を務めたトッド・フィリップスは、イギリスの雑誌Empire誌のインタビューで、『タクシー・ドライバー』や『キング・オブ・コメディ』の影響を受けている、とその2作の主演であり、本作でも主要出演者であるロバート・デニーロに対して話したことを明らかにしています。 どちらも孤独で疎外感を感じている青年が、「自分なりの善」を突き通した結果、世界と敵対して暴力を爆発させるストーリーです。 また、本作は、あえてコミックを意識せずに独自のオリジンストーリーとして執筆されたとのこと。 そのことを踏まえると、「自分なりの善」を信じたアーサー・フレックが、人々から笑顔を奪おうとしている社会そのものと対立し、「笑いと恐怖は紙一重」として、大きすぎる恐怖は笑いに通じるとばかりに変貌を遂げ、彼なりのロジックで恐怖の救済を行なっていくのではないでしょうか。 映画「ジョーカー」のネタバレあらすじ!なぜ普通の男が恐怖のジョーカーに?まとめ 主役ジョーカーには、数々の映画賞を受賞しているホアキン・フェニックス。 彼は2008年に突如俳優を引退し、ラッパーになると宣言し、数々の奇行を繰り広げたのですが、引退後の彼に密着したドキュメンタリー『容疑者、ホアキン・フェニックス』を2010年に突然発表。 なんと、全てがフェイクで、壮大な悪戯だったことを明かして、ハリウッドから相当な批判を浴びたお騒がせセレブでもあります。 その後は持ち前の演技力で、映画界に見事に復帰していますが、複雑な内面を持った、孤独な魂を持った男を演じるのにうってつけです。 また、『キング・オブ・コメディ』で自身が誘拐する人気コメディアンのような役どころでキャスティングされているロバート・デニーロ。 当代きっての名優二人が、アメコミ映画の枠に収まらない、重厚なストーリーのもと繰り広げる演技合戦が楽しみです。 純粋な魂を持つがゆえに社会から疎外され、孤独を拗らせていき、狂気へとひた走る破滅のストーリー。 名優デニーロも感心したという脚本と世界観。 この秋の注目作『ジョーカー』。 ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を取るなど、世界レベルで注目されている作品です。 ぜひ、あなたの目でご覧ください! たんたん コミックで言うと、ジョーカーは何度も逮捕され「アーカムアサイラム」という精神病院兼刑務所に入れられます。 しかし、その度、彼の精神病という判定がなされて釈放されたり、彼の仲間や支持者によって助けられ脱獄を繰り返します。 その後また血の気も失せるような犯罪を犯し、バットマン によってアーカムに戻され…を繰り返します。 バットマン は犯罪者を殺さない事が信念であり、ジョーカーもそこを知っていてそこの葛藤がまた2人の精神状態が描かれる、とてもダークな物語になっていきます。 つまり本作のラストはアーカムアサイラムに本作の事件後に収監されたジョーカーだと思われます。 で、ここからジョーカーの物語が始まるのです。

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映画「 ジョーカー 」ネタバレあり解説で疑問点とラストシーンを考察、今作自体ジョークだったというオチ

ジョーカー 病気

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(それが人生! )」を真似しようとするが放送は中断され、駆け付けた警察に取り押さえられた。 アーサーの凶行は図らずして、貧困層が憎悪を爆発させる要因となってしまった。 一瞬にしてゴッサムシティはピエロに扮した市民の暴動によって混沌と化した。 富裕層の人々が悪辣な暴行を受け、街のあちこちで火の手があがった。 トーマスは家族で舞台を鑑賞していたが、騒動を避けるべく路地へと逃げ込む。 しかしそれを見ていた暴徒の一人によって妻もろとも射殺され、息子のブルースだけが生き残った。 パトカーで護送されていたアーサーは暴徒が駆る車の衝突によって救出される。 パトカーのボンネットへ立ち上がり、自らの血でのようなメイクをして、歓喜の声をあげる暴徒を見下ろしながら、恍惚した表情で踊るのだった。 場面は変わり、どこかの病院で精神分析を受けるアーサーの姿が映される。 ジョークを思いついたと言う彼に対し、カウンセラーはそれを話すよう頼む。 しかしアーサーは、「君には理解できないさ」と断り、のThat's Lifeを口ずさむ。 そして血の付いた足跡を残し、病院の職員に追われながら脱走を図ろうとするところで映画は終わる。 キャスト [ ] 演 - 、日本語吹替 - 精神的な問題や貧困に苦しみながらも、スタンダップコメディアンを目指している道化師。 認知症気味の母の面倒を見る心優しい男だったが、自身の辛い境遇から精神のバランスを崩し、次第に常軌を逸した行動を取っていく。 感情が高ぶると、自分の意思に関係なく突然笑いだしてしまう病気を患っており、また妄想と現実の区別もつかなくなってきている。 マレー・フランクリン 演 - 、日本語吹替 - 人気トーク番組「マレー・フランクリン・ショー」の司会者。 アーサーが憧れている。 ソフィー・デュモンド 演 - 、日本語吹替 - アーサーと同じアパートに住むシングルマザーの女性。 ペニー・フレック 演 - 、日本語吹替 - アーサーの母親。 認知症気味で体が不自由。 若い頃はゴッサム随一の大富豪のウェイン家にメイドとして仕えていたとアーサーに語っている。 () 演 - 、日本語吹替 - ゴッサムシティの名士。 政界に進出し市議会議員となるが、医療制度の解体を推し進めたことなどから困窮する貧困層からバッシングを受けている。 ギャリティ刑事 演 - 、日本語吹替 - ゴッサム市警の刑事。 バーク刑事 演 - 、日本語吹替 - ゴッサム市警の刑事。 ランドル 演 - 、日本語吹替 - アーサーの同僚の道化師。 ゲイリー 演 - ()、日本語吹替 - アーサーの同僚の道化師。 で他の同僚に身長をネタにからかわれる。 原作ではジョーカーのずっと昔の相棒ギャギーというヴィランが元となっている。 ジーン・アフランド 演 - ()、日本語吹替 - 「マレー・フランクリン・ショー」のプロデューサー。 演 - ()、日本語吹替 - トーマス・ウェインの執事。 演 - () トーマス・ウェインの息子。 この映画の原典である『』における主人公。 両親を目の前で喪った悲しみから、成長後、のコスチュームを纏って犯罪者に立ち向かうクライムファイターとなり、ジョーカーと対決する。 カール 演 - アーカム州立病院の事務員。 製作 [ ] 背景 [ ] 監督を務めたトッド・フィリップスは本作がアメリカの社会格差を風刺する作品として話題を集めたのを認めつつ、映画の超目標はあくまでもアーサー・フレックという個人がいかにしてジョーカーという悪役へ変遷するかを描く人物研究めいた作品であるとコメントしている。 この構想を立てたフィリップスはと共におよそ1年をかけて脚本を執筆した。 脚本は「」「」など監督・主演の作品群に影響を受け、原作コミックから大きく逸脱する内容に完成したが、配給のワーナー・ブラザースは特別な指摘を示さなかった。 作品の舞台は原作コミックに共通するゴッサム・シティであり、時代背景は70年代から80年代を彷彿とさせる様相を見せているが明確な定義づけはなされず、フィリップス、、らによって1981年のニューヨークをモチーフに創造された架空の都市である。 キャスティング [ ] ことアーサー・フレックには個性派俳優として知られるがキャスティングされた。 当初はスコセッシが監督し、彼の盟友であるがキャスティングされる構想もあったが、実際にメガホンを取ったフィリップスは脚本の執筆段階からフェニックスを意識してジョーカーのイメージを手がけ、彼以外起用は考えられないとコメントしている。 ジョーカーに次いで重要な役どころとなるマレー・フランクリンにはが起用された。 新たなジョーカーの創造 [ ] 本作の主人公であるはの「」に登場するで、主人公の()の対極に位置づけられる最悪の悪役として、ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンによって創造された。 彼に関する明確なオリジンは確立されておらず、最も有名なエピソードとして「元々は売れないコメディアンで、強盗を犯したところをバットマンから逃げる途中に化学薬品の溶液に落下し、白い肌、赤い唇、緑の髪、常に笑みをたたえる裂けた口の姿に変貌した」がパブリックイメージとして浸透している。 本作ではこのオリジンないし、原作コミックや他の作品などとの関連性は撤廃され、一部を踏襲しながらも、を手がけたとによって、で母と暮らす アーサー・フレックというまったく新たなオリジンが定義された。 ジョーカーの姿は原作コミックや映像作品が有する「白い肌」「緑の髪」「赤く笑ったように裂けた唇」といった特徴が本作の彼にも踏襲されているが、先述のオリジンでは意図せず発現したこれらはすべて、コメディアンを志すジョーカーことアーサーが自ら手がけたメイクとして描かれている。 衣装は原作やこれまで幾多の俳優が演じたジョーカーのスーツ姿が踏襲されたが、カラーリングは一新され、赤系統色のジャケットが特徴的なファッションが定着した。 ジョーカーを演じるにあたってフェニックスは撮影開始3ヶ月前には80kgあった体重を「1日をりんご1個で過ごす」過酷な食量制限によって60kg以下まで減量した。 撮影 [ ] 2018年9月より、市内で撮影がスタートした。 ロケ地となったのはの、の。 のの廃プラットホームでは暴力シーンの撮影も行われた。 のアストリアにあるファースト・セントラル・セービングス・バンクなどである。 のでも撮影が行われ、ニューアーク・アベニューが一時閉鎖されてのロケが行われた。 10月には、11月には郡道501号での撮影が行われた。 公開 [ ] 当初、日本での公開は11月の予定だったが、後に10月4日に日米同時公開に変更となった。 評価 [ ] 興行成績 [ ] 10月4日に公開され、アメリカでは公開初日からの3日間で9,620万2,337ドルを記録。 作品として、全世界での興行成績において、『』が保持していた7億8,500万ドルの世界記録を塗り替え、10億ドルを超え 、一位を記録。 日本では、10月4日に全国359スクリーンで公開され、土日2日間で動員35万6000人、興行収入5億4800万円で週末動員ランキングで1位を獲得し、初日から3日間では、動員49万8071人、興行収入7億5566万8700円を記録した。 10月8日までの5日間で10億2,241万3,800円を記録した。 興行収入が2019年12月15日に50億円を突破した。 28点を得ている。 によれば、58件の評論のうち高評価は32件、賛否混在は15件、低評価は11件で、平均して100点満点中59点を得ている。 受賞 [ ] 賞 カテゴリ 対象 結果 作品賞 ノミネート 監督賞 トッド・フィリップス ノミネート 主演男優賞 ホアキン・フェニックス 受賞 脚色賞 トッド・フィリップス スコット・シルバー ノミネート 衣装デザイン賞 マーク・ブリッジス ノミネート 作曲賞 ヒドゥル・グドナドッティル 受賞 撮影賞 ローレンス・シャー ノミネート 編集賞 ジェフ・グロス ノミネート 音響編集賞 ノミネート 録音賞 ノミネート メイクアップ&ヘアスタイリング賞 ノミネート 作品賞 ノミネート 監督賞 トッド・フィリップス ノミネート 主演男優賞 ホアキン・フェニックス 受賞 脚色賞 トッド・フィリップス スコット・シルバー ノミネート キャスティング賞 受賞 撮影賞 ノミネート 編集賞 ノミネート 美術賞 ノミネート 音響賞 ノミネート メイクアップ&ヘアスタイリング賞 ノミネート 作曲賞 ヒドゥル・グドナドッティル 受賞 作品賞(ドラマ部門) ノミネート 監督賞 トッド・フィリップス ノミネート 主演男優賞 ドラマ部門 ホアキン・フェニックス 受賞 作曲賞 ヒドゥル・グドナドッティル 受賞 最優秀外国作品賞 受賞 ホアキン・フェニックス 受賞 受賞 作品賞 ノミネート 主演男優賞 ホアキン・フェニックス 受賞 脚色賞 トッド・フィリップス スコット・シルバー ノミネート 作曲賞 ヒドゥル・グドナドッティル 受賞 美術賞 ノミネート 撮影賞 ローレンス・シャー ノミネート メイクアップ&ヘアスタイリング賞 ノミネート 脚注 [ ] [] 出典 [ ]• Film Music Reporter. 2018年9月20日閲覧。 McClintock, Pamela; Kit, Borys 2018年6月18日. The Hollywood Reporter. 2018年7月18日閲覧。 com. 2019年5月10日. 2019年5月10日閲覧。 シネマトゥデイ. 2019年5月10日. 2019年5月10日閲覧。 Kit, Borys 2018年6月13日. 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「ジョーカー」の笑う病気は実在するのか!?

ジョーカー 病気

しかし、今作のジョーカー(アーサー)が初めからそんな人物だったかというとそうではありませんでした。 アーサーは突然大声で笑ってしまう精神障害を持っていて、年老いた母と暮らす彼は母想いで、コメディアンを目指して日々頑張ってはいますが、あまり笑いのセンスがあるようには思えません。 映画の冒頭では、ピエロのメイクをしたアーサーが看板を持ってお店の宣伝をする仕事をしていますが、看板を10代くらいのストリートチルドレンたちに奪われてしまい、追いかけたアーサーは路地裏でボコボコに殴られてしまいます。 映画の冒頭からアーサーは不運なんですよね。 完全にアーサーが被害者あるにもかかわらず、社長(?)に盗まれた看板を会社に返さないのであれば次の給料から代金分を引くなんてことを言われてしまいます。 序盤だけでも、アーサーの周りには優しい味方がいないことが分かります。 そして、アーサーは身の安全を守るために同僚から銃を受け取りますが、小児病院にてピエロの姿で踊っている際に、ポケットから銃を落としてしまうんですね。 あのアーサーの焦った感じはフフっとなるシーンではありましたが、小児病院に銃を持ち込んだアーサーは会社をクビになってしまいます。 さらに追い討ちをかけるかのように、精神疾患を患っているアーサーが通っている社会奉仕プログラムの活動が、市の資金援助を受けることができなくなってしまい閉鎖となってしまいます。 これによって、アーサーは病気の薬をもらえなくなってしまうのです。 その帰り途中にまた不運な出来事が起きます。 電車に乗ったアーサーは大声で笑ってしまう発作が起き、3人の証券マンにしつこく絡まれてしまいます。 ヘタな歌を歌いながら絡んでくる証券マンに対し、アーサーは銃を取り出して3人を殺害してしまいます。 このシーンが、彼の中にジョーカーとしての人格が芽生えた瞬間でもありました。 銃弾を当てて倒れた死体にさらに何発も撃つ姿は、ジョーカーそのものなんですよね。 そして、この殺された3人というのがトーマス・ウェイン(ブルースの父)の会社に務める3人でした。 大企業に務める彼らはエリートだったわけですが、そんな彼らを殺したアーサー(ピエロのメイクをしていたため、まだ犯人とは知られていない)は貧困層から英雄視され 、ピエロがゴッサムの金持ちに対する抗議運動のシンボルとなります。 ほとんどの人から見向きもされなかった彼が人を殺したことで担ぎ上げられ、英雄視されてしまうこの社会に恐ろしさを感じてしまいますが、貧困層にとってはそれくらい不満が溜まっていた社会だったのでしょう。 番組は盛り上がりを見せてマーレイからも感謝をされますが、その後のマーレイの番組では、コメディアンとしてお笑いトークライブに参加するアーサーの姿が映し出され、スベりまくるアーサーに対して、マーレイはバカにする様な態度をとり、コメディアンとしての才能が無い的なこと言います。 それを見ていたアーサーは裏切られ、怒りを覚えるのですね。 ただ、マーレイの番組観覧に参加した際に盛り上がりを見せたと書きましたが、これはアーサーの思い込みである可能性が高いです。 アーサーは精神疾患が原因で、実際にはしていないことをしたと錯覚してしまうことがあります。 例えば、アーサーは近所に住む女性・ソフィーと仲良くなり、デートをしたり恋人のような関係の二人が映し出されていましたが、後々これはアーサーの脳内での出来事で、ソフィーとデートをしていた事実は無いことがわかります。 なので映画の中で映し出されるものが実際に起きたことなのか、それともアーサーの脳内で作られた錯覚なのか分からない部分もあり、個人的には番組観覧でステージ上にあげられ、拍手喝采を受けたあのシーンは錯覚だと感じました。 そして、番組内でぞんざいに扱われたアーサーでしたが、スベりまくっていた映像が話題となったようで、番組から出演のオファーを受けて出演することになります。 この時には証券マンの3人の他に、自分の母と以前の職場の同僚も殺しているので、あのサイコパスなジョーカーとしてのアーサーがほぼ出来上がっています。 番組に出演したジョーカーは証券マンを殺したのは自分であること、腐敗した世の中や金持ちへの批判をし、司会者のマーレイを射殺します。 そして、ゴッサムは荒れに荒れてしまいます。 てっきりジョーカーという人間は、周りに優しい家族や友達がいて何不自由ない生活をしていたとしても、凶悪な犯罪を起こしてしまうサイコパス的な人物だと思っていたのですが、実際のジョーカーを見てみると、コメディアンという夢を追い続け、母の面倒を見て子供を笑顔にさせようとする優しくて普通の人間でした。 その普通の人間が幼少期に虐待を受け、精神的な病を患い、周りの人に優しくされることはなく、テレビで夢を笑われ、仕事も失ってしまったとなれば、悪の道に進んでしまうことも理解できます。 悪の道に好き好んで進むというよりかは、仕方なく悪の道に進むことしか、居場所がなかったのかもしれません。 そして、本作を見て「誰もがジョーカーになりうる」と感じました。 実際、テロの背景には差別や不遇、社会への不満を感じて事件を起こす人がいます。 どんな理由があってもテロ行為が許されることではありませんし、罪のない人が犠牲になることは断じて許されませんが、相手の視点に立ってみると、事件を起こす人も何かの被害者である可能性があります。 世界中で格差が広がる昨今、この映画が教えてくれるメッセージは重要だ思いましたし、誰かを思いやる優しさの大切さを改めて感じましたね。 正義を信じ続けてきた彼は裏切られ、人の命を奪うような人間になってしまいます。 ジョーカーが凶悪な事件の数々を起こして証明してみせた「ハービー・デントのような正義の象徴も悪に堕とせる」ということは、アーサーが悪のカリスマ・ジョーカーになった経緯と同じでした。 普通の人間も善人も、何かのきっかけでジョーカーのような人間になる可能性があるというのは認めたくはないですが、これが正しい答えなんだろうなと思いました。 特に大声で笑うシーンでは、こちらも初めはつられてフフと笑ってしまうのですが、笑っている時間の長さに不安になり、不気味で逆に恐くなってしまうんですよね。 そして、時折笑いすぎて息を詰ませる演技では、こちらも呼吸をするのを忘れてしまって息苦しくなってしまうような演技でした。 それに、笑いってたまに泣いているように聞こえる時がありませんか?笑うように泣く人とか、泣くように笑う人っていますよね。 アーサーが病院から母(ペニー)の診断書を盗み取った時、自分が養子であることやペニーが精神障害であることを知ります。 ペニーにも裏切られていたことに気付いた時、アーサーの発作がでて笑ってしまうのですが、その時のアーサーの笑いは泣いているように聞こえました。 悲しみを感じさせる笑いが出来るのはすごかったですし、現実か錯覚か分からない中で、徐々に悪へと堕ちていくジョーカーの演技は素晴らしいものがありました。 【考察】悪の神となったジョーカー.

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