王位 戦 速報。 規格外の天才・藤井聡太七段(17)棋聖戦に続き王位戦でもタイトル挑戦なるか? 王位戦挑戦者決定戦開始(松本博文)

王位戦リーグ最新情報【速報】

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対局は拮抗中、67桂推奨だけれど、残り時間6分で指せるのだろうかと思っていたら、75. 藤井七段タイトル挑戦です。 」 「この間の棋聖戦挑決も非常に内容的には悪くなかったと思いますけれども、まぁ永瀬藤井戦で、やはりその、最後の最後でちょっとの差で藤井さんが勝って、そちらも挑戦権を奪われていますので、挑戦者決定戦ってタイトル戦で負けるというのも非常に痛いことなんですけれども、ただ、挑戦者決定戦で勝てばタイトル戦出られるわけですから、変な話、タイトル戦に出るということ自体も大きな実績なので、それを争う挑決ってものすごく大きくて、それ短期間に2連敗してるっていう、しかも自分の方も悪くない内容でってことだったので、まぁ永瀬さんとしては、藤井さんに阻まれているなぁ・・という感じは受けるんじゃないですかね。 」 「軍曹なのでね、これで心が折れるってことは無いと思いますけども、藤井さんへの信頼というとのも増すと思いますし、藤井さんも棋聖戦第1局の渡辺戦とかでも自分の方が7分で、相手が50分とかで、相手に飛車取られて、ちょっと予想外の展開になって、ひと目勝ちづらそうに見えるんだけども、そこでギリギリストップウォッチ方式を活かして?るんですかね、なかなか減らないので、秒読みになってから踏みとどまるという藤井さんの底力というのが、今回も発揮されたかなと・・うーん・・。 」 「時間がないと大変な部分も本局もありましたし、棋聖戦でもあったと思うんですけど、どちらも凌いできているので、そうですね、観ている側としては藤井さんというのは時間が無くなっても大丈夫なんだなっていうちょっと信用がついてきちゃうところでもあるんで、信用しすぎるとね、これもね・・せっかく相手が時間も局面も追い込まれてて、自分この間もこれで勝ってたからなみたいな、そういうのが過り始めると、どんどん信用も高まっていって、また藤井さんの勝つ要素が増えていくばかりになるので 笑 我々プロ棋士もあまり信用しすぎずに実力は認めつつ頑張っていかなければなと。 」 タイトル戦初日は7月1日、2日、愛知県豊橋市「ホテルアークリッシュ豊橋」。 藤井聡太七段 『永瀬二冠には普段から教えて頂いているんですけど、公式戦ではあまり対戦できていないので、こうした大きな舞台で対局できるのは嬉しく思っていました。 』 『番勝負も7月から始まりますので、なんというかしっかり、状態を整えて良い将棋を指したいなと思います。 』 『 2日制 持ち時間8時間というのは指したことがないので、そうですね、じっくり考えられるのは楽しみです。 』 『 木村王位 力強い受けに特徴があるという印象です。 』 『 過密日程について 対局は多いですけど、普段通り臨めているかなと思います。 』 『そうですね、今期は王位リーグ入りを目標にやっていたんですけど、苦しい将棋も多かったんですけど、その中粘り強く指せたのが結果につながったのかなという風に思っています。 』 『 ダブルタイトル戦 今後も対局が続くことになりますけど、どの対局にもしっかり良い状態で臨めるようにしたいと思っています。 』 『 地方対局 今回7番勝負で初めて訪れる場所もあるのかなという風に思いますので、それは非常に楽しみにしています。 』 『 本日誕生日の木村王位へ、年齢などについて 年齢に関係なく楽しめるというのが将棋の良いところのひとつかなと思っていますので、年は離れていますけど盤上では全力でぶつかっていきたいと思います。 』 『木村王位の昨年の王位戦、すばらしい戦いでしたし、自分としては全力でぶつかっていく、ということだけかなという風に思っています。 』 『 地元対局 王位戦ですと、毎年第1局が愛知対局となっていて、やはり地元でタイトル戦を指せるというのは格別の喜びがあります。 』 『 ファンの皆様へ ご観戦いただきまして、ありがとうございます。 そうですね、王位戦で第1局が地元の愛知県での対局ということで、そちらでも精一杯指して、良い将棋をお見せできればと思っています。 永瀬拓矢二冠 『 早繰り銀 想定はしていませんでしたが、なったら仕方がないなと思っていました。 』 『そうですね、本局1局を通して力負けという印象がありましたので、追いつくように勉強してまた頑張りたいなと思います。 』 『藤井七段とは普段から指していて、実力は知っているわけなので、まさか自分がというのはありましたけど、指してみてやっぱりこちらが力負けしてしまったような気がします。

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【藤井聡太】王位戦最新情報

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6月23日。 棋譜はをご覧ください。 対局がおこなわれるのは将棋会館4階、特別対局室。 将棋会館の対局室にはすべて格付けがされていて、特別対局室は最も格が高い部屋です。 9時28分。 藤井七段入室。 ずいぶんと早い時間で部屋に入り、入口側に近い下座にすわりました。 藤井七段の自宅は愛知県瀬戸市。 所属は関西で、ホームは大阪・関西将棋会館。 今日の対局はアウェイの東京・将棋会館。 文字通り「東奔西走」の日々を送っています。 9時38分。 永瀬二冠入室。 床の間を背にして、上座に着きました。 9時42分。 両者一礼。 永瀬二冠が駒箱を手にして、中から駒袋を取り出し、ひもをほどき、袋の口を盤上に向け、さらさらと駒を出します。 永瀬二冠が「王将」、藤井七段が「玉将」を自陣下段中央、所定の位置に置き、大橋流で駒を並べていきます。 さてまず注目されるのは振り駒です。 王位戦リーグではあらかじめすべて先後が決まっています。 一方で挑戦者決定戦の一番勝負は振り駒で先後が決められます。 6月4日に両者が戦った棋聖戦挑戦者決定戦も振り駒がおこなわれました。 その時には「歩」が3枚、「と」が2枚出て、永瀬二冠が先手となりました。 結果は後手番の藤井七段が勝っています。 9時46分。 記録係の広森航汰三段(中座真七段門下)が永瀬二冠側の歩を5枚取り、振り駒をします。 「永瀬先生の振り歩先です」 広森三段が手の中で歩をよく振って、上に放り投げたところ、畳の上には表側の「歩」が2枚、裏の「と」が3枚出ました。 「と金が3枚です」 本局では、先手は藤井七段と決まりました。 将棋界では四段からプロの棋士として認められます。 記録係の広森三段は19歳です。 十代で三段は十分将来有望と感じられます。 木村一基現王位は23歳で四段に昇段しました。 一方で藤井七段は14歳2か月で四段。 15歳9か月で七段。 いずれも史上最年少のスピード昇段記録です。 規格外と言うよりありません。 藤井七段は7月19日に18歳の誕生日を迎えます。 この夏から秋にかけて棋聖、王位と奪取すれば、タイトル2期獲得。 昇段規定を満たして八段に昇段します。 そうなれば加藤一二三現九段の持つ史上最年少八段昇段記録(18歳3か月)を抜くことになります。 10時。 「それでは時間になりましたので、藤井先生の先手番でよろしくお願いいたします」 広森三段が定刻になったことを告げて両者一礼。 対局が始まりました。 藤井七段はマスクを口元からずらし、ゆっくりとした動作で、グラスから冷たいお茶を飲みます。 そして初手に飛車先の歩を突きました。 対して2手目。 後手番の永瀬二冠も飛車の上の歩を一つ前に進めました。 3手目、藤井七段が角道を開けた後、報道陣は退出。 カメラのシャッター音が止んで、対局室に静寂が戻りました。 両対局者はほぼ同時にスーツの上着を脱ぎます。 ワイシャツは、藤井七段は長袖。 永瀬二冠は半袖派です。 戦型は角換わりに進みました。 13手目。 藤井七段が早めに1筋の端歩を突いたのが比較的目新しい構想のようです。 端歩1つの手順の違い、形の違いで、後の展開が大きく変わることがあるのが、将棋の深いところです。 加藤治郎名誉九段(1910-1996)の言葉を借りれば「端歩三十六景」。 1筋の歩は両者が1つずつ突き合い、9筋の歩は永瀬二冠が2つ突いています。 ABEMA解説の佐藤天彦九段と及川拓馬六段は次のように語っています。 このへん、ちょっと違っただけで、細かい読みが違ってきますので」 33手目。 藤井七段は銀取りに歩を打ちます。 11時55分。 昼食休憩定刻の5分前、永瀬二冠は次の手をもう指さない旨を記録係に告げ、早めに休憩に入りました。 王位戦挑決の持ち時間は各4時間。 夕食休憩はなく、通例では夕方から夜に終局となります。 昨年の挑決は20時15分。 一昨年は19時59分に終わりました。 本局の進行が気になって、仕事や学業が手につかない、という方も多いのではないかと思われます。 早めに帰宅すれば、ちょうど中終盤の佳境が見られるあたりかもしれません。 今年2020年は東京オリンピックが開催予定だったため、王位戦リーグも早めの開幕となりました。 しかしコロナ禍でオリンピックは延期。 王位戦の対局も延期され、途中からの進行は例年より遅くなりました。 昨年2019年、王位戦挑決は6月6日におこなわれました。 木村一基九段が羽生善治九段に勝ち、豊島将之王位への挑戦権を獲得しています。 (肩書はいずれも当時) 木村九段は史上最年長で初タイトル獲得を果たしました。 木村王位は本日6月23日に誕生日を迎え、47歳となりました。 昨年は木村王位の史上最年長での初タイトル獲得。 そして今年は藤井聡太七段の史上最年少での初タイトル獲得の可能性が大きなトピックとなっています。 なんとも運命的なめぐりあわせを感じずにはいられません。

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藤井聡太七段VS菅井竜也八段、対局結果 先手番:菅井竜也八段 後手番:藤井聡太七段 戦 型:三間飛車 後手 4勝1敗-勝率:0. 十代の棋士ってのは、四段になった後、三年以内に同じ歳、年下と対戦してるんですよ、谷川九段も羽生さんも、藤井さんはないんですよ、同じ歳とも年下とも」 千葉女流「孤独ですね・・・」 畠山八段「孤独ですよ~、大変ですよ~、勿論、今の勝率からみても、やっても勝つんでしょうけど、やっぱり戦いたいでしょうね~・・。 これが不思議な、三段の高齢化、新四段の高齢化... 」 ~60手目 60. AIでは68角が推奨されていましたが・・ 畠山八段「考えはしましたけど、指せない手ですね・・後手を持ってありがたいなと思う手ですが、菅井さんが指してきたってことは何かあるんだろうなと思いますね。 畠山八段「54. 1つに将棋をやる体力がありますよね。 藤井七段は角2枚を見捨て、菅井八段93. 100手目棋譜 対局終了後、中川八段「桂香取ったのが大きかったですね」 ~120手目 コメント• 藤井聡太七段 『途中から自信のない展開が続いていました。 15歩から端を攻めたのが結果的には功を奏したのかなと思います』 『最終局も落ち着いて指せればと思います』 『(緊急事態宣言の下、マスク装着での対局について)対局が行われるからには盤上に最善を尽くそうと思いました』 『(対局延期について)しばらく対局が空きますけど、しっかり実力をつけて次の対局に臨めればと思っています』 『 観戦している皆様へ このような状況の中でご観戦いただきまして本当にありがとうございます。 自分としては、次の対局まで少し時間が空くことになりますけど、その間も精進して、次の対局でも勝利をつかめるようにと思っております』• 菅井竜也八段 『苦しいところもあったと思いますし、チャンスが出てきたところもあったと思うんですけど、15歩と突かれたところで解からなくなりましたね。 少し形勢も苦しいのかもしれませんけど、解からなくなりましたね』 『 緊急事態宣言の下、マスク装着での対局について 今すごい、なんていうか・・将棋以外のことはほとんど行われていないと思うんですけれど、その中で将棋を指せるということは幸せなことだと思います。 』 『 観戦している皆様へ 本当に大変なときに観戦してもらっていたと思うので、自分としても大変力になっていますので、精一杯これからも頑張っていければなと思います。 』 難解な中盤のねじり合いから、角2枚を見捨て、15歩~端攻めをした藤井七段の構想が良かったようです。 終盤は正確な寄せで差を広げ一気に寄せ切りました。

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