あぐら しびれる。 お坊さんがすすめる正座で足がしびれない方法・コツ

足を組むと足がしびれる

あぐら しびれる

あぐらで足がしびれる! あぐら(胡座)とは、両方の膝を左右に開いて身体の前方で両足首を組んで座る足組座りの姿勢ですが、中東などのアラビア諸国においては、足裏を相手に見せる事は失礼にあたるとして普段から行われている座り方です。 日本では、平安時代から室町時代にかけて男女共にあぐら座りをしていたと言われていますが、特に女性は時代の流れで服装に変化があらわれ始め、今で言う正座に近い姿勢で座るようになったと言われて、今では男女とも公式な場では基本として正座が用いられているようです。 座り方の正しい姿勢としての正座は美しい姿勢ですが、反面腰や膝から足の先までしびれが生じやすく正式の場では足を崩すと言われる胡座をかく事が見受けられますが、 あぐら姿勢も時間が経つに連れて正座同様にしびれが生じてしまい、立ち上がり時に安定を失って動けなくなる事が多いにしてあります。 スポンサーリンク あぐらで足がしびれる原因は? 神経経路に関して 一見楽な座り方と思いがちなあぐら座りですが、実は足の付け根部分である股関節を内側に軽く捻っている状態で、長時間同じ姿勢でいると股関節痛・浅腓骨神経痛・坐骨神経痛などの神経痛からのしびれが生じやすなり、足のしびれは腰から太もも裏から脹脛を通って脛や足の指先までの広範囲にズキーンとした痛みと麻痺が動きに支障を与えやすくなります。 血管・リンパ管に関して 膝の裏には血管やリンパ管があり、膝を折り曲げる事で血管やリンパ管が圧迫されて、血行障害やリンパの流れが悪くなり足指の細部である末梢に酸素が供給されにくくなりしびれや痛みが生じてしまいます。 内側側副靭帯炎・内転筋・鵞足炎 膝の内側の各骨や関節と、それを覆っている靭帯や筋肉に炎症が起きている時は、通常時に比較するとあぐらで足がしびれやすくなる傾向が増すとされています。 老化現象 高齢になると、骨密度も低くなり膝関節の軟骨が老化してすり減ってしまい変形性膝関節症を起こしやすくなり、あぐら座りをするとしびれが起きやすくなる原因の一つとなります。 対策1 あぐらで足がしびれる時は、腰痛の症状の一つである坐骨神経痛の影響が考えられると思いますが、この症状は座った時点で腰椎ヘルニアの持病があると、椎間板が神経を圧迫して痺れの元となり、さらには腰が反りかえり気味での神経圧迫や、脊柱管狭窄症等の手術を要した方が好ましい様々な病気の影響が、あぐらをかいた際にしびれを起こす原因で坐骨神経症を招いてしまいます。 このように坐骨神経痛の原因は多種多様で、 自己治療は避けられて整形外科の受診をされて適切な治療をする事が大事です。 医療機関では、レントゲン・CT・MRIなどの検査を元に、薬物療法(消炎鎮痛鎮静剤や筋弛緩剤、血管拡張剤など)・神経ブロック硬膜外注射療法(麻酔薬を投与する事で痛みを緩和します)・リハビリ(筋力の低下が原因となってしびれの原因となる場合や、筋力を増強させて骨をカバーする機能を促進する上で、運動療法や温熱療法、干渉波治療を行います)が、対処方法として行われます。 また、日頃より正しい姿勢を取る事や同じ姿勢で長時間維持しないように心掛け、骨盤や腰の歪みに気を付けながら適度の運動、休養を取る事が大事です。 あぐらの姿勢では直接床や靴などに接触しにくい部位なので、稀に見逃されやすい浅腓骨神経痛は、下腿を巡る末梢神経の一つで中間足背皮神経と内側足背皮神経に分岐する距骨周辺に圧力が掛かると足の親指下周辺にしびれが起きてきます。 浅腓骨神経痛の対策としては、局所の圧迫を避け安静を維持して神経の回復を促進するビタミンB・C・Eを内服して、医師の判断によりリハビリ治療も行われます。 対策2 あぐらは膝を曲げて座りますので、膝裏の血管に圧力が掛かっている事は事実ですが、そこに下肢静脈瘤と呼ばれる血管が浮き出てクモの巣のように透けて見える症状や、足のむくみが酷く怠さが生じている時に、あぐらの姿勢時に足がしびれる事があります。 この足の静脈血管の働きは、不要となった血液を重力に逆らって心臓に戻す事が仕事ですが、周りの筋肉の運動低下が血管を収縮する力や弁の機能を失い、血液が留まってしまう事で足の静脈にコブのような瘤を形成してしまい、あぐらをかいた際にしびれを起こす原因となってしまいます。 下肢静脈瘤は症状にもよりますが、日帰りでの手術も行われており、幸いなことに重篤な危機を招く病気ではないと言われており、日常から弾性ストッキングの着用と医師の指導による運動や食事療法で改善する事ができる疾患です。 対策3 膝関節は身体の中で一番大きな関節で、大腿骨・脛骨・腓骨が組み合って2つの大きな関節からできていて、体重を支える大事な部分です。 その膝関節は年齢を重ねると伴に変形して膝関節症で一番多いのが変形性に関わるものだと言われており、変形の程度や膝を制御する靭帯(大腿四頭筋、側副靭帯)の炎症度合いと膝への衝撃を緩和する関節の先に付いている軟骨のすり減り具合によって治療方法が異なってくるのが特徴とされていますので、整形外科の医師とご相談に上治療方法をお決めになって下さい。 座禅の仕方には、本来決まった座り方はなく調身・調息・調心の三要素が精神の統一によって不動心や忍耐力が養成される姿勢であれば良いとされています。 あぐらに似た座り方に、結跏趺坐と呼ばれるあぐらの状態から右足を左の太腿の付け根に乗せ、左足を右の太腿の付け根に乗せて座る方法があります。 あぐらをされる時には、何らかの理由があってされる事が多いと思いますので、苦手な方はご参考になさってみて下さい。 足のしびれにお悩みの方にはこちらの記事もおすすめです 足のしびれの原因について知りたい!病院行くとしたら何科に行く?.

次の

その足のしびれ、坐骨神経痛かも?タオルを使ったストレッチで簡単改善!【川口陽海の腰痛改善教室 第2回】

あぐら しびれる

Contents• 足がしびれる原因とは何か? 正座やあぐらで足がしびれたり痛くなったことは日本人なら誰しも経験したことがあることではないでしょうか。 しびれて立てないのもつらいですが、痛くて足を動かすことすらできなくなった時は正座をしていた自分を恨みたくなるほどです。 なぜあのしびれや痛みは襲ってくるのでしょうか。 すぐに思いつくのは自分の体重のせいではないかということですね。 正座やあぐらをすると足の血管や神経に体重がかかり血行が悪くなってしびれや痛みを感じるようになります。 姿勢が悪いと骨盤もゆがむこともあるので気をつけなければいけません。 ほかにも足がすぐにしびれることで考えられることは病気が原因の可能性もあります。 脳梗塞や腫瘍、糖尿病などが考えられる病気としてありますが、可能性が高いというわけではないのであまり心配をせずに一度病院へ行って診てもらいましょう。 正座やあぐらは足に悪いの? 正座をしすぎると足が短くなるなんてことを聞いたことがありませんか。 正座は膝にもよくないと言われますがそれは本当のことなのでしょうか。 当然ですが膝に痛みがある場合は正座をすると悪化をするので絶対にやめましょう。 しかし、正座には良い面がいくつかあります。 背筋を意識すると姿勢が良くなり猫背の改善が期待できて、さらに姿勢が良くなると消化器官や内臓の機能が正常になり、腰への負担も減って腹筋や背筋も強くなることです。 ほかには、太ももの筋力アップが期待できて骨盤をひきしめることもできます。 マイナス点も当然ありますが、それは足がしびれて苦しむことぐらいです。 あぐらの場合はどうでしょうか。 あぐらの良い面はひざに負担がかからないことです。 ただし、 腰や股関節に負担がかかってしまうことと猫背になることが心配されます。 骨盤にも負担がかかりあぐらによって骨盤がゆがむことも考えられます。 これでわかることは、正座よりもあぐらの方が身体の負担が大きいといえることです。 正座をすると足が短くなるという噂がありましたが科学的な根拠はなく姿勢をよくするためには、どちらかというと 正座は良い面の方が多いと考えていいようですね。 【スポンサードリンク】 正座やあぐらのしびれの治し方とは? 足のしびれは本当につらいものです。 正座やあぐらをすることで感覚がなくなったりしびれたり痛みなどがおこります。 冠婚葬祭などではスケジュールがあるのですぐに移動しなければいけないことがありますよね。 その時に 足がしびれてしまってうまく立てずにそのまま転倒しまうことは危険で、高齢者の場合は骨折などのケガの可能性もあります。 正座のしびれ予防として知られているのが足の親指を重ねておいて一定の時間ごとに親指の上下をかえるようにすることです。 うまくやらないとあまり効果を得られなくなるのでコツを覚える必要があるでしょう。 ほかの方法としては体重を左右に移動させて足の負担を減らす方法があります。 足がしびれた場合は立つ前に足の指だけを地面につけてつま先立ちのようにして1分弱そのままの状態にしているとしびれがおさまります。 立ち上がって強く足踏みをすると血流が回復してしびれからの開放が期待できます。 膝裏や太もも、足首裏をマッサージすることでも改善ができますがしびれているときはつらいかもしれませんね。 まとめ 正座やあぐらをした後のしびれをなんとかしたいと誰もが思うものではないでしょうか。 軽い足のしびれは少しだけ気持ちいい場合もありますが、するどい痛みで苦しむこともあります。 そうなると本当に大変ですよね。 しびれないように予防をすることも大切ですが、しびれた場合の治し方を知っているとあの苦痛から逃れることができるのでぜひ憶えておくようにしましょう。 正座は足には良くないものだと思っていたら実は姿勢や健康にとって良い効果が期待できるもので、反対にあぐらの方が姿勢や骨盤にとって良くないという事実は多く人は知らないことかもしれません。 正座は積極的にやるべきことかもしれませんね。

次の

頸椎ヘルニアでしびれと痛みがある場合におすすめ7つのストレッチ

あぐら しびれる

TBSあさチャン! ・TV朝日Jチャン他 あぐらをかくと股関節が痛い症状を治す、足の付け根が痛い時はタオル整体ストレッチ! その驚異的な効果に、考案者の加藤光博氏のもとには「20年来の首の激痛が2日で消えた!」 「大病が治った!! 」など感涙の声が1万件以上届いています。 首こりはパソコン時代の現代病でもあります。 腰痛や膝痛と思ったら首のずれ・歪みが原因なんてこともよくある話。 股関節痛を治すタオル整体 健康雑誌に掲載された股関節痛改善例 あぐらをかくと股関節が痛い、足の付け根の痛みが寝ながらタオル整体の実践で解消! 長年の脚の付け根の痛みと股関節のだるさが、寝ながらのタオルストレッチで改善! 変形性股関節症の足の付け根の痛みが、タオル首枕運動で軽減し長時間の散歩も楽々! 股関節症で和式トイレが困難だった足の付け根の痛みが、タオル体操で劇的に消えた! 骨盤の痛み、腰椎の痛み、股関節の痛みが改善し脚のしびれ、だるさまでなくなった! 歩くとうずいていた股関節の痛みが消えた!正座ができるようになった!膝に水が溜まらなくなった! 階段の上り下りが楽になった!変形性股関節症が治った! 股関節体操 2 用意するもの普通タオル2本。 2本のタオルの両端を結んで輪にする。 タオルの輪に両手を入れ、2本のタオルを握る。 足でタオルを押し、手でタオルを引きながらバランスをとる。 反対の足も同様に数回~10回を目安に行うとよい。 これを1日に10回を目安に行う。 タオル整体とは治療費ゼロ、通院不要で股関節の痛み、ひざの痛みが消え、 足腰に自信がついて若返ると評判になっている、どんな股関節の痛みにも効果がある自宅療法。 股関節の激痛は必ず治せる!もう痛む股関節痛を引きずって通院する必要は無い。 股関節の痛みの襲来を恐れて家に閉じこもる必要もない。 股関節の痛みを気にせず、積極的に出かけて生活を楽しんでいただきたい。 タオル整体の手軽さと、驚きの効果を1人でも多くの人に実感してほしい。 自分でできるかんたん セルフチェック あなたの股関節は大丈夫? ひざを曲げると痛み、正座ができない人は?セルフチェック 【診断】 股関節の痛み、ひざ痛を抱える人の9割以上といわれる「変形性膝関節症」の典型的な症状です。 ひざ関節でクッションの役目をしている軟骨がすり減って、太ももの骨とすねの骨が擦れ合うために痛みを感じます。 また、ひざ関節で何らかの炎症が起こると、関節を満たしている関節液が異常に増えて膝に水が溜まることもあります。 放っておくと悪化しますから、早速タオル整体を始めてください。 階段の昇り降りが辛い人は?セルフチェック 【診断】 平らな場所を歩くときには痛まないけれど、階段の昇り降りで片足に体重がかかると痛む人は軽症です。 特に階段を降りる際は、全体重が片方の膝にのしかかりますから、階段を降りるときの膝の様子を観察してください。 普段から膝に注意を向けて、初期段階のうちにタオル整体を行えば痛みはすぐに改善します。 「腰回し整体」、「起き上がり整体)」、「上半身回し整体」をお勧めします。 長時間歩くと股関節の痛みや膝が痛む人は?セルフチェック 【診断】 階段の昇り降りで痛む方よりも軽症で、股関節痛やひざ痛に半歩ほど足を踏み入れた状態です。 この段階で骨の歪みを治し、並行して筋力アップも行えばあっという間に治ります。 ただし、骨の歪みを正さずに筋力だけを鍛えようとすると、骨の歪みによって引き起こされた股関節周辺や、 膝周辺の筋肉のこわばりがますますひどくなり、 痛みが改善しにくくなります。 必ず骨の歪みを正す整体を合わせて行ってください。 椅子に座っても痛む人は?セルフチェック 【診断】 じっと椅子に座っているだけで股関節の痛みや膝が痛むなんて、どんなに重症だろうと思うかもしれませんが、 膝の痛みの進行レベルで言うと長時間歩くと膝が痛む人と同じ位です。 椅子に座っていても、体を起こした体勢を保つために筋肉はある程度の緊張を保っています。 それが長時間続くと筋肉が凝り固まって血行が悪くなり、ひざ痛を招きます。 初期段階ですから、痛みが進行する前にタオル整体を始めてください。 膝に腫れや激痛がある人は?セルフチェック 【診断】 ひざが腫れて熱を持っているとか、水が溜まって膝を曲げられない方にもタオル整体がききます。 薬を飲み、水を抜けば痛みは治まりますが、痛みの根本原因を取り除かないと、何度でも同じ痛みを送り返します。 お風呂に入って膝が温まっても痛みがひどくならないようなら、「金魚整体」か、「首回し、首倒し整体」を試してください。 痛みがひどくなる方は、痛みがある程度落ち着いてから行ってください。 股関節やひざだけでなく指や手首も痛む人は?セルフチェック 【診断】 指や手首にも痛みがある方は、背骨の中を通っている神経の束が圧迫されている可能性があります。 首の骨、胸の骨、腰の骨をまとめて背骨と呼びますが、神経の束が圧迫される原因は、 背骨の中でも特に歪みやすい首の骨の飛び出しやゆがみ、詰まりだと私は考えています。 股関節やひざ以外にも痛みや痺れがある場合は、真っ先に「首回し、首倒し整体」と「上半身回し整体」を行うことをお勧めします。 痛い時にもひとふんばりしてほしい. ひざを曲げれば痛みが消える ! ひざがますます痛む生活習慣 普段の生活で膝を曲げようと意識すれば十分 ! 膝に違和感がある、痛みが出そうな不安があるといったときは、できるだけ膝を動かさないようにしてしまいがち。 「痛みを感じたくない」と、ちょっとそこまで行くにも車を使う、階段を避ける、家の中でさえ移動がおっくうで座ったきりになるなど、思い当たる事はありませんか? ところが膝を動かさないでいると、筋肉が弱るだけでなく、血行も悪くなります。 膝の痛みを訴える方の9割は変形性膝関節症と言われていますが、その変形性膝関節症で痛みの原因となっているのは、ひざ関節にある軟骨のすり減りです。 血行が悪くなると、その軟骨に唯一栄養を届けている関節液の新陳代謝が悪くなってさらなる痛みをひきよせてしまうのです。 また運動による刺激を受けないために骨がもろくなることもあります。 膝の痛みを寄せ付けないためには、普段から膝を曲げる習慣をつけておくことが大切です。 正座をしたり、膝をついて床の掃除をしたりすれば、股関節や膝を思いっきり曲げますし、 積極的に階段の昇り降りや散歩すれば、股関節や膝を適度に動かすことができます。 躍起になって筋肉を鍛える必要はありません。 膝を意識するだけで随分違います。 また足を組んで座る癖がある方も要注意です。 骨盤が歪む原因になるので、今はいたまなくても近い将来、股関節の痛みや膝の痛みを招きかねません。 痛いからといって動かさないでいると、股関節や膝の痛みは進行するばかりです。 さほど深刻でない痛みならば、普段の生活で膝を十分に動かすように意識するだけで治ることもありますよ。 膝が痛む本当の原因は骨盤と首の骨の歪みにあった! 膝そのものに触らなくても膝痛が治る! 首の骨の歪みやズレを直せば、股関節の痛みや膝や腰はもちろん、全身の不調が改善することから、 私は「首こそ急所!首こそ名医!慢性症状の隠れ原因は頸椎にあり」 を信条に頸椎矯正の治療をしています。 首の骨の飛び出しや歪みや詰まりが、身体の様々な痛みの原因だと気づいたのは、多くの患者さんを見させていただく中での事でした。 ひどい肩こりや首の痛みを抱えていらっしゃる方の首を治療すると、首の痛みや肩こりに伴って出ていた、 股関節の痛み、坐骨神経痛、ぎっくり腰等の慢性的な腰の痛み、頭痛や体のしびれなど、体中の痛みが消えてしまったのです。 首は神経の束である脊髄が中を通っている背骨の1番上にある部分であり、骨格矯正の基本ともいえる部分ですが、 首を治療すると痛みのある部分に指1本触れなくてもう痛みが治ってしまうのです。 ひざ痛のカギは、土台となる骨盤と柱である背骨 私の整体院に来られる方は、首の痛みを治したいとおっしゃる方が多いのですが、首の治療を進めていると、 「実は膝も痛かったけれど、首を治療していただいているうちに不思議と治りました」とか「ここに来ると何故か足腰が軽くなって帰り道は本当に足どりも軽い」とおっしゃる方が多いのです。 それもそのはず、私が治療を行うのは首(背骨)と腰(骨盤)だけです。 痛む患部に直接手を触れないのに治るのはとても不思議に感じるのだと思います。 ところが、私たちの骨格で最も重要なのは、体の土台である骨盤とそこから上に伸びる柱である背骨だと私は考えています。 膝や腰、肩の痛みを訴える患者さんに、幹部を治療することもありますが、それだけでは痛みを和らげる応急処置。 今ある激痛を落ち着かせることができますが、骨盤と首にゆがみやズレがあるままでは、一時的に痛みが治まっても、すぐにまた痛みがぶり返してしまうのです。 骨盤は背骨からつながる関節(仙腸関節)と足につながる関節(股関節)を持っています。 仙腸関節はしっかりとした頭がい骨と肋骨、体の中心を通る背骨を含む上半身の重みを全て支えています。 もし柱である背骨が歪んでいれば、仙腸関節はそれを安定させるために本来あるべき形を変えてしまう(歪む)こともあります。 股関節は足を前後左右に動かすための栄養所です。 自由自由自在に動かせる関節と言うのは、動きやすい分だけずれやすいという弱点を持っています。 背骨は、7個の頸椎12個の胸椎、5個の腰椎がブロックのように積み重なって形作られています。 その中でも5キログラムから6キログラムもある重たい頭を支え、複雑な頭の動きを可能にしている首の骨は、 重労働を強いられている割にはきゃしゃな作りで非常に歪みやすいのです。 転ぶ、ぶつかる等の衝撃でも歪みますし、長時間のケータイやパソコン作業、テレビを見ているときなどにしがちな頭を前に突き出す姿勢などでも首に大きな負担がかかります。 タオル整体なら股関節の痛み、膝の痛みが根こそぎ取れる! 体の屋台骨とも言える骨盤と背骨、特に首の骨が正しいところにとどまっていれば、体は痛みも不快も感じません。 しかし少しでもゆがみやズレがあって不安定になると、体のあらゆる部分に負担がかかり、痛みとなって現れるのです。 股関節の痛みも、股関節そのものの不具合ではなく、骨盤と背骨が歪んだことで股関節に過度な負担がかかっているのが原因です。 ですから、骨盤と首を治療すれば股関節の痛みや膝の痛みを根こそぎ直すことができるのです。 タオルを巻いて動くだけで骨の歪みが治るメカニズム タオルが整体師の手の代わりになる タオル整体は、タオルを骨盤と首に巻き、骨盤や首を動かします。 なぜこれが股関節や膝の激痛を治すのでしょうか。 整体院では、問診を充分に行ってから、患者さんの骨の状態を見極めた上で首の骨に直接働きかける治療をします。 手技、指技で圧をかけて骨の歪みを正す矯正です。 この私の指に代わるものがタオル整体のタオルです。 私が矯正を行う場合は骨の歪みを探り当てて圧をかけますが、皆さんが首や骨盤に触ってどこがどのように歪んでいるのかを見極める事はまず不可能です。 でもタオルを使うと、歪んでいる骨の周囲に優しく圧をかけられます。 またどの整体も気持ちが良いと感じる範囲で行えば良いので、痛みを悪化させる心配はありません。。 めまいやしびれ、痛み等を感じたら無理をしてはいけません。 ご自分の体の様子を見ながら行うからこそタオル整体は安全なのです。 歪んだ骨だけでなく、ねじれた筋肉も元に戻す 実際にタオル整体を行うと、骨に直接働きかけて、歪みを正すことができます。 骨、特に首の骨の歪みがとれると、背骨の中で圧迫されていた神経が解き放たれて痛みがとれます。 また、歪んだ骨の周りにある筋肉は、骨の歪みに合わせてねじれたり、引っ張られたりして凝り固まっているのですが、 骨の歪みが治ればその緊張もほぐれます。 すると、凝り固まった筋肉に圧迫されて流れが悪くなっていた血流が良くなり、全身が温まります。 温まることで股関節の痛みや膝の痛みが和らぎますし、血流が良くなると、新鮮な血液が酸素や栄養を隅々まで送り届られる状態になります。 もちろん、すり減った膝の軟骨にも酸素と栄養が届いて生き生きとよみがえってきます。 さて私たちの体は立体です。 ひとくちに歪むといってもその歪み方にはいくつかのパターンがあります。 骨盤の歪みには、大きく分けて二通りあります。 骨盤が開く歪みと、骨盤が後ろに下がる歪みです。 よくあるのは骨盤と背骨がつながるあたりを丸める姿勢を続けたせいで、骨盤が後ろに下がり、 その下がった骨盤で立つためにバランスを取ろうとして骨盤が開いてしまうと言う混合タイプです。 すると足の付け根が外側に開こうとするため、膝がねじれてしまいます。 タオルを巻いて動くと、骨が元の形に戻ろうとする このほかにも、足を組んで座ることが多いと、骨盤の高さが左右で違ってしまう場合もあります。 こうなるとどちらか一方の股関節や膝に負担がかかり、痛むようになってしまいます。 骨の歪みの種類は、大きく分けて3つです。 下を向いての作業が多い人によく起こるのが、首の下の骨(頸椎5番から7番)が後に飛び出す歪みです。 体の横側から衝撃を受けたり、ひじをついて頭を支える癖があったりする人は、首の骨が左右に傾いてずれることがあります。 また、加齢や強い衝撃等により、首の骨と骨の間にある軟骨が押しつぶされていることもあります。 こうした様々な歪みを一気に元に戻すのがタオル整体です。 日常、タオルをまかずに首を回したり、腰をねじったりすることがよくありますが、 もし首や骨盤に歪みがあると、動きやすい方向にばかり動いてしまって、さらに歪みを招いてしまいます。 でも、タオルで骨を固定しておけば、体を動かすことで本来の居心地の良い形に戻ろうとする力が働くのです。 やってみよう!タオル整体! タオル整体 基本編 (用意するものはタオルと椅子だけ!) タオル2枚。 やや厚めのタオルを用意し、固結びで繋げます。 長さが足りなければもう1枚使ってもokです。 背もたれ付きの椅子。 背もたれにゆったり寄り掛かることができるよう背もたれの動かない椅子を選びます。 (座椅子でもokです) 服装は薄手のタートルネックか、えり付きシャツがお勧めです。 肌に直接タオルが当たるとこすれて痛くなったり、赤くなってしまうことがあります。 えりぐりの大きい服やタンクトップなどは避け、薄手のタートルネックかハイネックを。 襟つきのシャツならばえりを立てて行うと肌に負担がかかりにくくおすすめです。 タオルを巻く。 タオル整体の基本中の基本。 タオルの正しい巻き方をしっかり身につけましょう。 タオルを首にかけ、結び目が首の後ろに当たるようにします。 椅子に浅く腰掛け、背もたれにゆったりより掛かります。 左のタオルの端を右手で持ち、左脇へ通します。 タオルを肩に巻き、左肩の上に引き上げます。 タオルの端を左肩にかかったタオルの下通します。 タオルがきつめに左肩に固定されます。 右手でタオルの持ちやすい部分を握り、肘を曲げ、肩より下の斜め下方向に強めに引っ張ります。 下に引っ張ったタオルの張りを保ったまま、ゆっくりと真横まで上げ、タオルを首の付け根にあてます。 ひじを直角に曲げ、右手にタオルを巻いて握り、その上のタオルを左手で握ります。 これで準備完了です。 基本1 首回し整体 首を大きく回して首のゆがみをただし、コリをほぐす。 タオルを首の付け根に押し当てながら首をゆっくり大きく回すことにより、首のゆがみをただします。 次に行う首倒し整体や他の整体の準備運動にもなります。 まずはこの整体から始めるのがお勧めです。 痛みなどがあるときは無理のない範囲と回数で行い、めまいや頭痛などを感じたらしばらく休んでください。 タオルを持った手に力を入れず、リラックスした状態で首をゆっくり前に倒します。 タオルを首の付け根に押し当てるようにしながら、首をゆっくり大きく回します。 基本2 首倒し整体 頭の重さを利用して、凝り固まった首筋をほぐす。 頭の重さを利用して首を後ろに倒すことによって、首筋と肩の凝り固まりをほぐす効果があります。 首回し整体の後に行うとより効果的です。 首の付け根はゆがみやすく、肩こり、首の痛み、頭痛、腰痛など多くの症状の原因ともなっています。 しかしこのタオル整体を続ければ、体がほぐれ、こうした症状は改善する方向に向かいます。 タオルをしっかり固定した状態で、頭をゆっくりと前に倒します。 タオルに首の付け根を押し付けながら、ゆっくりと頭を持ち上げて元の位置に戻します。 首と肩の力を抜き、頭の重さを利用して頭を後にカクンと倒します。 できるだけゆっくりと頭を持ち上げて、首を元の位置にまっすぐに戻します。 回数の目安は10回から20回。 タオル整体 応用編 コリや痛みがひどく、首回し整体や首倒し整体が難しい場合は、これらの応用バージョンを試してみましょう。 応用1 首ふり整体 タオルを固定したまま、首を左右にできる範囲でふります。 目安は10回から20回 応用2 首そらし整体 首をタオルに押し当てるようにしながら、できるところまでそらし、 3秒から5秒止めて戻します。 それを5回から10回繰り返します。 応用3 深呼吸整体 痛みを感じない程度に上を向いて全身の力を抜き、ゆっくりと深呼吸をします。 Si prega di attivare i Javascript! Javaskripta ko calu karem! Qing dakai JavaScript!

次の